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WPA公認、優勝賞金10万ドルイベントに大井直幸、神箸渓心が参戦

2026.10.22

QATAR WORLD CUP 10-BALL 2026@カタール・ドーハ

10月19日(月)カタール・ドーハを舞台にしたWPA/ACBS公認のビッグイベント『QATAR WORLD CUP 10-BALL 2026』(カタールワールドカップ)が開幕した。

今年で3回目を迎える総額45万ドル(約7,110万円)、優勝10万ドル(約1,580万円)というWPA公認イベントにおける最高の賞金額を誇る今大会は現在、本戦であるステージ2に進出する16名を決定する予選・ステージ1が行われている。この戦いは128名枠で争われるシングルイリミネーション、7ラック先取で、1stチャンス〜4thチャンスまでの計4回のトーナメントから毎回4名、計16名がステージ2に進むフォーマットとなっているが、今回ステージ1には日本からの参戦はない。

ステージ2は24日(土)にスタート予定で、現在のところ112名の出場が確定しており、『日本プロポケットビリヤード連盟』(JPBA)所属の大井直幸(FR:828)と神箸渓心(FR:756)の2名がここからの参戦となる。

上の表の通り、今大会にはワールドトップスターが大挙エントリーしているが、現在開催中のwnt.メジャーイベント『PHILIPPINES OPEN POOL CHAMPIONSHIP』(フィリピンオープン)の最終日と今大会のステージ1初日が重なっているため、現在FR世界1位のジョシュア・フィラー(ドイツ/FR:866)、WPAランキング1位のヴォイチェフ・シェブチック(ポーランド/FR:838)、大井らがフィリピンオープンをスキップしている。

また21日(水)時点のエントリーリスト内には、現在フィリピンオープンを戦っている以下の19名のプレイヤーがおり、彼らは試合の状況次第ですぐにカタールに移動するプランで動いていると思われる。

フェダー・ゴースト(アメリカ/FR:851)
フランシスコ・サンチェスルイス(スペイン/FR:848)
カルロ・ビアド(フィリピン/FR:840)
ジェイソン・ショウ(イギリス/FR:837)
ズォン・クォック・ホアン(ベトナム/FR:835)
ロビー・カピト(香港/FR:828)
オリバー・ソルノキ(ハンガリー/FR:824)
ダビッド・アルカイデ(スペイン/FR:821)
ジェフリー・ロダ(フィリピン/FR:819)
アレックス・パグラヤン(カナダ/FR:818)
アレクサ・ペツェリ(セルビア/FR:813)
デニス・グラーベ(エストニア/FR:812)
バーニー・レガラリオ(フィリピン/FR:812)
AJ・マナス(フィリピン/FR:806)
ラルフ・スーケー(ドイツ/FR:796)
トーステン・ホーマン(アメリカ/FR:794)
カール・グナデベルグ(エストニア/FR:752)
グエン・アン・トゥアン(ベトナム/FR:650※信頼性不足)
モハメド・バーバッド(サウジアラビア/FR:不明)

24日に始まるステージ2は、ダブルイリミネーション、9ラック先取、交互ブレイクの予選ラウンドから64名が、11ラック先取(決勝戦のみ13ラック先取)の決勝トーナメントに進むフォーマットで戦われる。

写真提供:Qatar Billiards & Snooker Federation
大会情報:Qatar Billiard Sports Federation

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