WPAランキングイベント、JPBA勢最高位は土方隼斗、河原千尋の9位タイ
VIETNAM 2026情報⑧〜男子テンボール世界選手権 & サイゴン女子オープン〜
土方は2021年、2023年王者のエクレント・カチと渡り合ったが惜しくも及ばず
9月25日(金)、WPA公認の世界選手権とランキングイベント、さらにミックスダブルスのオープントーナメントが1つのパッケージとなった、PBS運営による『VIETNAM 2026』(ベトナム2026)のイベント7日目が進行中だ。
24日(木)に優勝賞金38,000ドル(約593万円)の『2026 Box Billiards Mixed Doubles Open』(ミックスダブルスオープン)が終了し、25日は賞金総額30万ドル、優勝賞金90,000ドルの『2026 Iwan Simonis WPA Men’s 10-Ball World Championship』(男子テンボール世界選手権)と賞金総額90,000ドル(約1,395万円)、優勝賞金25,000ドル(約388万円)の『2026 Poison Saigon Women’s 9-Ball Open』(サイゴン女子オープン)の決勝トーナメントが行われている。
日本プロポケットビリヤード連盟』(JPBA)所属の大井直幸(FR:828)と土方隼斗(FR:807)が出場中の男子テンボール世界選手権は、24日に3セット先取(1セット4ラック先取)となった決勝トーナメント1回戦が行われ、大井がアロイシウス・ヤップ(シンガポール/FR:842)、土方が(アレクサンダー・カザキス/ギリシャFR:827)と対戦。
17位タイ:大井直幸
ここで土方がカザキスに1-2とされたところから第4、第5セットをともに4-2で取って逆転勝ちを収めベスト16に進出。しかし大井はここでヤップに0-3で敗れ、昨年大会と同じ17位タイフィニッシュとなった。
その後土方は、日本時間25日12時から行われた決勝トーナメント2回戦(ベスト16戦)で、2021年、2023年の2度今大会を制しているエクレント・カチ(アルバニア/FR:831)とベスト8進出をかけて戦ったが、第1セットを取り先制したものの、ここから3セットを連取され9位タイで大会を終えることとなった。
9位タイ:河原千尋
なお、サイゴン女子オープンでベスト16に進出していた河原は、24日15時からの決勝トーナメント1回戦で2022年のテンボール世界女王の周婕妤(台湾/FR:776)にセットカウント0-2で敗れ土方と同じJPBA勢最高位の9位でフィニッシュしている。
サイゴン女子オープンは25日に以下の組み合わせで準決勝、その後に決勝が行われ今年の女王が決定する。
●サイゴン女子オープン準決勝
周婕妤(台湾/FR:828) vs ピア・フィラー(ドイツ/FR:726)
ルビレン・アミット(フィリピン/FR:763) vs 史天琪(中国/FR:729)
写真提供:PREDATOR PRO BILLIARD SERIES
大会ライブ配信:Pro Billiard TV
大会情報(サイゴン女子オープン:PREDATOR PRO BILLIARD SERIE
大会情報(ミックスダブルス):PREDATOR PRO BILLIARD SERIE
大会情報(男子テンボール世界選手権):PREDATOR PRO BILLIARD SERIE













