男子テンボール世界選手権、大井直幸がベスト32進出
VIETNAM 2026情報⑥〜3トーナメントが進行中〜
河原千尋は勝者側からのベスト16入りまであと1勝
9月19日(土)にスタートした、WPA公認の世界選手権とランキングイベント、さらにミックスダブルスのオープントーナメントが1つのパッケージとなった、PBS運営による『VIETNAM 2026』(ベトナム2026)がクライマックスの26日(土)に向けて進行中だ。
その中で最も早くスタートした賞金総額11万ドル(約1,716万円)、優勝賞金38,000ドル(約593万円)の『2026 Box Billiards Mixed Doubles Open』(ミックスダブルスオープン)は、大会4日目の22日(月・祝)に準々決勝が行われた。
48ペアが出場したこの大会で『日本プロポケットビリヤード連盟』(JPBA)所属の大井直幸(FR:828)と台湾女子ツートップの一角である魏子茜(台湾/FR:761)のペアはベスト8に進出していたが、この日の試合でロビー・カピト(香港/FR:823) & ソ・ソア(韓国/FR:767)との接戦に敗れ5位で大会を終えた。
大会4日目となった賞金総額30万ドル、優勝賞金90,000ドルの『2026 Iwan Simonis WPA Men’s 10-Ball World Championship』(男子テンボール世界選手権)では、大井が勝者側からのベスト32入りをかけた3回戦(勝者側最終戦)でディミトリス・ルカトス(ギリシャ/FR:778)に勝利。続く20時30分からの敗者側2回戦でも土方隼斗(FR:806)がラドスロウ・バビサ(ポーランド/FR:783)を下して敗者側最終戦に進み、23日(火)16時からマテウス・スニエゴツキ(ポーランド/FR:801)と対戦する。
21日(日)にスタートした賞金総額90,000ドル(約1,395万円)、優勝賞金25,000ドル(約388万円)の『2026 Poison Saigon Women’s 9-Ball Open』(サイゴン女子オープン)は、大会2日目に予選ラウンド2回戦(勝者側1回戦)と敗者側1回戦が行われた。
まず2回戦では河原千尋(JPBA/FR:750)が高梦(中国/FR:694)を下して3回戦(勝者側最終戦)に進出したが、ともにワールドトップスターとの対決となった平口結貴(JPBA/FR:716) はチェスカ・センテノ(フィリピン/FR:784)に惜しくも1-2で届かず、奥田玲生(JPBA/FR:674)はケリー・フィッシャー(イギリス/FR:764)に0-2で敗れ敗者側へ。
平口は今最も乗っているセンテノを追い詰めたがシュートアウト対決で惜敗
その後16時から行われた敗者側1回戦では、村松さくら(JPBA/FR:689) がアレクサンドラ・グレイコバ(AIN/FR:629)に2-0で勝利して敗者側2回戦に進出。大会3日目となる23日は、勝者側最終戦と敗者側2回戦、3回戦が行われる予定となっている(JPBA女子4名の対戦は以下)。
●予選ラウンド3回戦(勝者側最終戦)【日本時間23日18時〜】
河原千尋(JPBA/FR:750) VS ピア・フィラー(ドイツ/FR:726)
●予選ラウンド敗者側2回戦(日本時間23日14時〜)
平口結貴(JPBA/FR:716) VS 村松さくら(JPBA/FR:689)
奥田玲生(JPBA/FR:674) VS 江水浄(台湾/FR:706)
写真提供:PREDATOR PRO BILLIARD SERIES
大会ライブ配信:Pro Billiard TV
大会情報(サイゴン女子オープン:PREDATOR PRO BILLIARD SERIE
大会情報(ミックスダブルス):PREDATOR PRO BILLIARD SERIE
大会情報(男子テンボール世界選手権):PREDATOR PRO BILLIARD SERIE













