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大井直幸、土方隼斗が世界タイトル奪取に挑む

2026.09.16

VIETNAM 2026情報①〜2026 Iwan Simonis WPA Men’s 10-Ball World Championship〜

9月19日〜26日(土〜土)の8日間にわたり、ベトナム・ホーチミンを舞台としたWPA公認の世界選手権とランキングイベント、さらにミックスダブルスのオープントーナメントが1つのパッケージとなったPBS運営による『VIETNAM 2026』が開催される。

その中にあって、今回のメインイベントとして開催されるのが、男子では4月のエイトボールに続く2種目の世界選手権となる、賞金総額30万ドル、優勝賞金80,000ドルの『2026 Iwan Simonis WPA Men’s 10-Ball World Championship』(男子テンボール世界選手権)だ。

WPAランキング上位シード、WPA傘下の各大陸連盟(CF)枠、ワイルドカードを含めて96名で争われるトーナメントには、以下の通りワールドトップスターが大挙参戦。さらにFR800オーバープレイヤーが44名と、今回もスーパーハイレベルな戦いが展開されること必至だ。

この最高峰のフィールドに日本からは『日本プロポケットビリヤード連盟』(JPBA)所属の大井直幸と土方隼斗(FR:806)の2名が参戦し世界タイトル奪取に挑む。

大井は今年もWPA、wnt.両方のランキングイベントに積極的に参戦し、WPAでは9位、wnt.では18位としっかり上位をキープしており、男子テンボール世界選手権では2021年と2024年の2度準優勝を経験しており実績も十分だ。

一方の土方は、国内戦でJPBAランキング1位をキープしながら、WPAランキング戦をメインにして今年はこれまで3戦に参戦。キャリアで13位が最高順位だったWPAランキングについては現在51位とシードプレイヤー圏外となっているが、今大会は優勝ポイントが9000と最も高いカテゴリー1だけに、結果次第で十分に上位に返り咲くチャンスはある。

すでに発表されているスケジュールによれば男子テンボール世界選手権のスタートは日本時間19日(土)20時の予定。大井、土方はまず96名を32名に絞るダブルイリミネーションの予選突破を目指すこととなる。

写真提供:PREDATOR PRO BILLIARD SERIES
大会ライブ配信:Pro Billiard TV
大会情報:PREDATOR PRO BILLIARD SERIES

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