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河原千尋、平口結貴、小西さみあが決勝トーナメント1回戦に臨む

2026.08.04

2026 Rome, Italy情報⑦〜2026 Banca del Fucino WPA Women’s 10-Ball World Championship〜

小西は敗者側の2試合を勝ち切りベスト16進出

7月31日(金)にスタートしたWPA公認の『2026 Banca del Fucino WPA Women’s 10-Ball World Championship』(女子テンボール世界選手権)は、8月3日(月)に大会4日目を終え、16名の決勝トーナメント進出者が決定した。

PBSの運営による3トーナメントが1つのパッケージとなった『2026 Rome, Italy』のメインイベントで賞金総額20万ドル(約3,200万円)、優勝賞金55,000ドル(約900万円)のこの大会には、『日本プロポケットビリヤード連盟』(JPBA)所属の河原千尋(FR:749)、平口結貴(FR:711)、村松さくら(FR:691)、谷みいな(FR:685)、小西さみあ(FR:680)の5名が出場。

この内、河原と平口は予選ラウンドを3連勝で駆け上がり勝者側からベスト16進出、村松さくらは49位タイ、谷みいなは33位タイですでに大会を終えている。

河原は今大会でも安定してハイレベルなプレーを続けている

この日は敗者側からの決勝トーナメント進出を目指す小西が、日本時間16時30分からの敗者側3回戦でマイテ・ロペロ(スペイン/FR:664)と対戦。2セット先取(1セット4ラック先取)のこの試合に2-0(4-0、4-0)で快勝してベスト16入りまであと1勝に迫る。

運命の敗者側最終戦8試合は、3回戦に引き続き19時過ぎに順次スタート。ヴィーナス・リム(シンガポール/FR:660)との試合は、第1セットを小西が4-3、第2セットをリムが4-3で取る接戦となり最終セットに進む。ここで3-3となった時点でPBSならではのシュートアウトで決着をつける状況となったが、小西がこのセットを4-1として見事に7月の女子エイトボール世界選手権に続く決勝トーナメント進出を決めた。

大会5日目は、日本時間4日(火)17時からの決勝トーナメント1回戦8試合のみが行われる予定で、河原が小西と、平口は2009年と2013年の2度女子テンボール世界選手権を制しているフィリピン2トップの一角、ルビレン・アミットとベスト8進出をかけて戦う。

写真提供:WPAPREDATOR PRO BILLIARD SERIES
大会ライブ配信:Pro Billiard TV
大会情報:PREDATOR PRO BILLIARD SERIES

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