トップスターが揃うアジアチャンピオン決定戦は明日スタート
2026 Asian Pool Championships情報①〜男子テンボール・ステージ1〜
6月から中国、東南アジアを舞台にしたWPA公認トーナメント、wnt.ランキングイベント、さらにはDUYAが主催するゴールデンナインを含め、インターナショナルトーナメント開催されてきたアジアンプールシーン。昨年のナインボール世界王者、カルロ・ビアド(フィリピン/FR:838)の優勝で幕を閉じた『Indonesia International Open』(インドネシア国際オープン)に続き、7月7日(火)からは、アジアのプールプレイヤー達にとってメインイベントとも言える『2026 Asian Pool Championships』(アジア選手権)が開催される。
ACBSが主催するアジアチャンピオン決定戦、今回は男子テンボール、男子ナインボール、女子ナインボール、ジュニアナインボールの4トーナメントが、7日〜15日(水)までの9日間にわたって行われる。
まず最初にスタートするのが男子テンボール・ステージ1。本戦であるステージ2進出を争うトーナメントは、7日〜9日までの3日間でシングルイリミネーション、7ラック先取のトーナメント3回行い、それぞれ4名の計12名がステージ2に勝ち上がることとなっている。また、このトーナメントは男子ナインボールのステージ1も兼ねており、12名は追加のエントリーフィーを支払うことでナインボールでもステージ2に進むことができる。
ステージ2は10日(金)にスタート。64名によるダブルイリミネーション、8ラック先取(敗者側は7ラック先取)の予選ラウンドから32名が決勝トーナメントに進み、シングルイリミネーション、9ラック先取(決勝戦は11ラック先取)のフォーマットで優勝が争われる。
男子テンボール・ステージ1には『日本プロポケットビリヤード連盟』(JPBA)所属の金澤蒼生(FR:758)、竹中寛(FR:757)、内垣建一(FR:755)、神箸渓心(FR:754)、織田賢人(FR:743)、浅野正人(FR:735)、山川英樹(FR:700)の7名と神田哲男(FR:不明)アマが出場し、以下の組み合わせで、明日の1stチャンスからの勝ち上がりを目指す。
●1回戦(日本時間7日12時〜)
竹中寛(JPBA/FR:756) vs グエン・ニャット・タイン(ベトナム/FR:710)
●1回戦(日本時間7日13時30分〜)
山川英樹(JPBA/FR:700) vs 謝佳祥(台湾/FR:610※信頼性不足)
●2回戦(日本時間7日15時〜)
金澤蒼生(JPBA/FR:758) vs (対戦相手未定)
神箸渓心(JPBA/FR:754) vs ホアン・タイ・ズイ(ベトナム/FR:794)
内垣建一(JPBA/FR:755) vs グエン・カイン・ホアン(ベトナム/FR:774)
●2回戦(日本時間7日16時30分〜)
浅野正人(JPBA/FR:735) vs 柯秉漢(台湾/FR:772)
神田哲男(アマ/FR:不明) vs ディン・ゴック・ズイ(ベトナム/FR:738※信頼性不足)
織田賢人(JPBA/FR:743) vs ジョン・アルバート・レフュレ(フィリピン/FR:808)
10日にスタートするステージ2については、現時点で52名の名がエントリーリストにあるが、今回はチャイニーズプールにシフトしていた台湾最強兄弟の柯秉逸(FR:849)、柯秉中(FR:847)を含めたワールドトップスターが揃っている。なお、日本からは大井直幸(FR:830)、杉山功起(FR:765)、杉原匡(FR:737)の3名の出場が決まっている。
※は信頼性不足













