アジアンプール3連戦、初戦のワールドナインボールツアーは明日スタート
Universal Open@インドネシア・ジャカルタ
オーストリアを舞台に開催されていたWPA公認のランキング対象戦『2026 Billard Beckmann Men’s Open』(ベックマン男子オープン)と『2026 Carrinho Women’s Open』(カリーニョ女子オープン)と、『2026 Predator Mixed Doubles Open』(ミックスダブルスオープン)が1つのパッケージとなったPBS主催によるイベント『2026 St. Johann im Pongau, Austria』(2026ザンクト・ヨーハン・イム・ポンガウ)が終了し、ワールドプールシーンの中心はヨーロッパからアジアへと移る。
ベックマン男子オープンはドイツ期待の18歳、フェリックス・フォーゲルが優勝
カリーニョ女子オープンを制したのは昨年のナインボール世界女王、韓国のソ・ソア
ミックスダブルスオープンは呉坤霖(台湾) & 韓雨(中国)ペアが優勝
インドネシア2試合、ベトナム1試合が予定されているアジアシリーズの初戦となるのが、明日25日〜28日(木〜日)の4日間の日程でジャカルタで開催される『Universal Open』(ユニバーサルオープン)。賞金総額63,000ドル(約1,000万円)、優勝賞金15,000ドル(約240万円)のwnt.ランキング(シルバー)イベントは、今シーズンの14戦目となる。
現時点で発表されているエントリーリストによれば、wnt.ランキング2位のアロイシウス・ヤップ、3位のカルロ・ビアド、4位のヨハン・チュアのアジアトップ3が参戦。それだけでなく、最強国フィリピンから36名、台湾からも16名が出場しており、欧米勢の参戦は少ないものの、128名のフィールドはハイレベルだ。
また、エントリーリストには『日本プロポケットビリヤード連盟』(JPBA)所属の6名と、アマチュア1名の計7名の名前がある。
中国・北京を舞台に開催中の『DUYA LEGENDS GOLDEN NINE INTERNATIONAL TOUR GLOBAL FINALS』(ゴールデンナイングローバルファイナルズ)を33位タイで終えたばかりのジュリアン・セラディラ(FR:766)、3月にマレーシア・クアラルンプールで開催されたwnt.ブロンズ『TAOM Arena Open 』(アリーナオープン)にも参戦した織田賢人(FR:743)、浦岡隆志(FR:721)、齋藤功博(FR:678※信頼性不足)、さらに杉山功起(FR:765)、木原弘貴(FR:742)と岡部真作アマ(FR:524※信頼性不足)が、明日からの戦いに臨む予定となっている。
ユニバーサルオープンのフライヤーにはセラディラ(上)と杉山が登場
なお、このトーナメントを皮切りに、6月29日〜7月4日(月〜土)には引き続きジャカルタにおいて、WPA公認のランキング対象トーナメント『2026 Indonesia International Open』が、7日〜15日(火〜水)には、『2026 Asian Pool Championships』(アジア選手権)がベトナム・ホーチミンを舞台に開催されることとなっている。
アジア選手権のフライヤーには大井直幸が登場している













