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関西で1名が合格しプロプレイヤーの仲間入り

2026.06.03

JPBA第60期 後期プロテスト

今回合格し、晴れてプロ資格を手にした神田佳明さん

6月3日(水)、日本プロポケットビリヤード連盟(JPBA)の『第60期 後期プロテスト』が行われ、合格者1名がJPBAオフィシャルサイト上で発表された。

JPBAは現在、『日本オリンピック委員会』(JOC)の正加盟団体で、日本の競技ビリヤードを統括する『公益社団法人日本ビリヤード協会』(NBA)の加盟競技団体として、日本で唯一プール(ポケットビリヤード)のプロプレイヤー資格を認定している。

JPBAは例年、6月と12月の年に2回プロテストを行っており、会場となるJPBA各地方支部指定のビリヤード場(変更の場合もあり)では、実技試験として、プールのプレーレベルが端的に数字でわかるボウラード(詳しいルールはこちら)を3ゲームプレー(満点は900点)。ここで男子630点、女子420点の合格ラインを超えた受験者のみが、様々なビリヤードの基礎知識から一般常識問題までで構成された筆記試験に臨み、ここをクリアした受験者が晴れてプロ資格を得ることとなる。

なお、神田さんは、アマチュアプレイヤーとして高い技量があることを証明する実績を持っている場合は実技免除となる特別規定をクリアしており(2025年北陸オープンベスト64)、筆記のみの受験で合格となっている(特別規定の詳細はこちら)。

JPBAプロには、トーナメントプロ、レッスンプロの2つがあり、6月3日の時点でオフィシャルサイト内の「プロ名鑑」には男子186名、女子56名の計241名の名前が掲載されているが、今回の合格者は、2026年7月1日(水)に正式なJPBAトーナメントプロの一員となり、国内公式戦や国際試合を戦っていくこととなる。

写真提供/JPBA

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