奥田玲生がマレーシアが舞台のヘイボール2連戦に挑戦
2戦目の女子アジア選手権ではベスト8に進出
奥田は今年もチャイニーズプールをメインに海外戦にチャレンジしている
アメリカではWPA/PBSによるビッグイベント『ST LOUIS 2026』が行われ、国内では『日本プロポケットビリヤード連盟』(JPBA)主催による『第42回関東オープン』、『第34回関東レディースオープン』が開催された4月初旬、アジアでは、マレーシアを舞台にしたヘイボールトーナメント2連戦が行われている。
まず、4月8日〜11日(水〜土)にかけてクアラルンプールで行われたのがWPAのヘイボールランキング対象で男女2カテゴリーに分かれた『2026 ASIAN HEYBALL OPEN』(アジアンヘイボールオープン)。その翌日からは舞台をセランゴールに移してACBS主催による、こちらも男女共催の『2026 ASIAN HEYBALL CHAMPIONSHIP』(ヘイボールアジア選手権)がスタートし、14日には男女ベスト4が出揃うこととなっている。
そして、この2大会に日本から参戦しているのが、JPBA所属でプールだけでなく、ヘイボール、ゴールデンナインを問わず、チャイニーズプールにも積極的に挑んでいる奥田玲生だ。
3月末時点でJPBA女子ランキング7位の奥田は、関東レディースオープンをスキップして、8日からのアジアンヘイボールオープン女子に出場。60名が出場したこのトーナメントでは、1回戦に敗れたところから敗者側で3連勝して敗者側最終戦に進んだが、ここで敗れて17位タイでフィニッシュ。
翌日から41名が出場してスタートしたヘイボールアジア選手権では、予選ラウンド1回戦、2回戦はともに相手の欠場による不戦勝となり、緒戦となった3回戦(勝者側最終戦)に快勝してベスト16に進出。さらに日本時間14日16時から行われた6ラック先取の決勝トーナメント1回戦(ベスト16戦)で台湾の范育瑄に6-3で勝利してベスト8入り。ヘイボールでも着実に力をつけてきた奥田はこの後19時から、アミ・カマニ(インド) vs キールタナ・パンディアン(インド)の勝者と準決勝進出をかけた戦いに臨む。
写真提供:WPA、ACBS
大会ライブ配信:WPALive.TV













