河原千尋がベスト16進出、難敵チェスカ・センテノとの次戦は23時から
ST LOUIS 2026情報⑦〜SEYBERTS ST LOUIS WOMEN’S OPEN〜
河原は敗者側を4連勝で駆け抜けてベスト16進出
3日(金)にスタートした、賞金総額90,000ドル(約1,440万円)、優勝賞金27,000ドル(約431万円)のWPAランキング対象トーナメント『SEYBERTS ST LOUIS WOMEN’S OPEN』(セントルイス女子オープン)は、現地6日(月)の大会4日目にダブルイリミネーションの予選ラウンドが終了し、世界21ヵ国から参戦した56名のプレイヤーが決勝トーナメントを戦う16名に絞られた。
ワールドトップスターのほぼ全てが揃ったトーナメントには、『日本プロポケットビリヤード連盟』(JPBA)所属の河原千尋(FR:749)、平口結貴(FR:711)、小西さみあ(FR:675)、谷みいな(FR:680)、村松さくら(FR:686)の5名が出場。
このうち、谷と村松は、大会2日目の敗者側2回戦でそれぞれ韓雨(中国/FR:767)、劉莎莎(中国/FR:764)に敗れて33位タイでフィニッシュ。大会4日目は、勝者側からのベスト16進出にあと1勝となっていた平口、1回戦で敗れた後、敗者側から勝ち進んでいた河原、敗者側2回戦でマルガリータ・フェフィロバ(AIN/FR:737)を下して勝ち残った小西の3名がベスト16進出をかけた戦いに臨んだ。
33位タイ:谷みいな
33位タイ:村松さくら
まず勝者側の平口は日本時間7日0時30分から、2024年女子テンボール世界選手権チャンピオンのクリスティーナ・トカチ(AIN/FR:748)と対戦したが、0-2(1-4、2-4)で敗れて敗者側最終戦に回る。同時刻からは決勝トーナメント進出まで2勝が必要な敗者側3回戦も行われ、河原と小西が登場。
ここで河原はオルガ・コンキナ(AIN/FR:621※信頼性不足)に2-0(4-2、4-0)で勝利したが、小西が韓雨に0-2(3-4、1-4)で敗れて25位タイで大会終了となった。
25位タイ:小西さみあ
この日最後の戦いは決勝トーナメント進出最後の8枠を決める敗者側最終戦で、7日6時から平口がソフィア・マスト(アメリカ/FR:665)、河原がブリアナ・ミラー(アメリカ/FR:679)と対戦。河原はミラーと第1セット(4-2)、第2セット(2-4)を取り合う展開となったが、最終セットを4-1として、敗者側4連勝で勝ち上がり。しかし、平口がともにヒルヒルとなった第1、第2セットを落として残念ながら17位タイでのフィニッシュとなった。
17位タイ:平口結貴
大会5日目は日本時間7日23時から決勝トーナメント1回戦(ベスト16戦)、続いて8日3時30分から準々決勝が行われる予定で、河原はまず昨年の女子テンボール世界選手権チャンピオンのチェスカ・センテノ(フィリピン/FR:772)と対戦し、ここで勝利すればブリタニー・ブライアント(カナダ/FR:679) vs ジョーダン・ヘルフェリー(アメリカ/FR:611)の勝者とベスト4進出を争うこととなる。
写真提供:PREDATOR PRO BILLIARD SERIES
大会ライブ配信:Pro Billiard TV
大会情報:PREDATOR PRO BILLIARD SERIES












