大井直幸がベスト32進出、土方隼斗は敗者側からの勝ち上がりを狙う
ST LOUIS 2026情報⑥〜2026 YALIN WPA MEN’S 8-BALL WORLD CHAMPIONSHIP〜
土方隼斗の敗者側最終戦は日本時間6日23時から
2日(木)にスタートしたWPA公認の『2026 YALIN WPA MEN’S 8-BALL WORLD CHAMPIONSHIP』(男子エイトボール世界選手権)は、決勝トーナメントを戦うベスト32進出をかけたダブルイリミネーションの予選ラウンドが最終局面を迎えている。
この大会に日本から参戦している『日本プロポケットビリヤード連盟』(JPBA)所属の大井直幸(FR:828)と土方隼斗(FR:804)のうち、大井はすでに予選ラウンドを突破しており、土方が日本時間6日(月)23時から、勝てばベスト32進出となる敗者側最終戦に臨む。
大井の決勝トーナメント1回戦は7日4時から
まず、ここまでの大井は、緒戦となった日本時間3日(金)3時30分からの2回戦でタイラー・スタイヤー(アメリカ/FR:791)を8-3で下すと、6日3時から行われた3回戦(勝者側最終戦)でトーステン・ホーマン(ドイツ/FR:793) と対戦し、このゲームにも8-5で勝って2連勝でベスト32へ。
大井直幸 vs トーステン・ホーマン(Pro Billiard TVより【大井戦は4時間2分経過辺りから】)
一方の土方は、3日23時からの2回戦でヴィタリ・パツラ(ウクライナ/FR:792)を8-4で下したが、6日3時からの3回戦でダニエル・マシオルとの接戦に6-8で惜敗。オリバー・ソルノキ(ハンガリー/FR:817)と決勝トーナメント進出を争う状況となっている。
この後トーナメントは、敗者側最終戦16試合を行ってベスト32に進む全てのプレイヤーが決定し、引き続き日本時間7日(火)4時から10ラック先取となる決勝トーナメント1回戦(ベスト32戦が行われることとなっている。
トーナメント表では左8名、右8名が同じ山となっている
現段階でベスト32に進んでいるのは上の16名で、優勝候補の1人であったジョシュア・フィラー(ドイツ/FR:861)は2回戦でジャスティン・バーグマン(アメリカ/FR:791)に敗れ、敗者側で1勝した後、2回戦でショーン・マーク・マラヤン(フィリピン/FR:791)とのゲームを7-8で落として脱落。その他シェーン・バンボーニング(アメリカ/FR:847)も連敗を喫してフィールドを去るアップセットも起こっている。
※ヴィクター・ジーリンスキーは本人の意志により国籍なしで参加
写真提供:PREDATOR PRO BILLIARD SERIES
大会ライブ配信:Pro Billiard TV
大会情報:PREDATOR PRO BILLIARD SERIES












