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大井直幸が1回戦勝利、土方隼斗の緒戦は本日23時から

2026.04.03

ST LOUIS 2026情報⑤〜2026 YALIN WPA MEN’S 8-BALL WORLD CHAMPIONSHIP〜

2日(木)にスタートし、現在ダブルイリミネーションの予選ラウンドが進行中のWPA公認の『2026 YALIN WPA MEN’S 8-BALL WORLD CHAMPIONSHIP』(男子エイトボール世界選手権)。今回日本から参戦している『日本プロポケットビリヤード連盟』(JPBA)所属の大井直幸(FR:828)が1回戦に勝利。土方隼斗(FR:804)が3日(金)23時に緒戦を迎える。

ST LOUIS 2026情報②〜2026 YALIN WPA MEN’S 8-BALL WORLD CHAMPIONSHIP〜

2026年最初のWPA公認による世界選手権となる賞金総額30万ドル(約4,790万円)、優勝賞金9万ドル(約1,437万円)のビッグイベント初日、ともに1回戦シードで2回戦(勝者側1回戦)からの登場となった2人のうち、まずは大井が日本時間3日(金)3時30分からタイラー・スタイヤー(アメリカ/FR:791)と対戦。

※ヴィクター・ジーリンスキーは本人の意志により国籍なしで出場

8ラック先取のこの試合、第3ラックまでは互いのブレイクノーインからのランアウトが続き大井の2-1、第4ラックはセーフティ戦を制したスタイヤーが取って2-2としたが、第5ラックでスタイヤーがランの途中で⑧をポケットしてしまい大井が3-2と再びリードを取る。

大井直幸 vs タイラー・スタイヤー(NAOYUKI OI 大井直幸のゼロワンチャンネルより)

するとここからは、ショットの精度で上回る大井が、スタイヤーのミスを確実にポイントに繋げて一気に7-2とリーチをかけ、第10ラックこそブレイクノーインからスタイヤーにランアウトを許したが、最終となった第11ラックでは逆にスタイヤーのノーインからのランアウトで8-3として危なげなく勝利。大井は6日3時から行われる、勝てば勝者側からのベスト32進出となる3回戦(勝者側最終戦)でトーステン・ホーマン(ドイツ/FR:793) と戦うこととなった。

一方、初日に試合のなかった土方は、この後3日23時からの2回戦でヴィタリ・パツラ(ウクライナ/FR:792)と対戦する予定で、この試合は、土方自身のYouTubeチャンネル『土方隼斗のビリヤードTV』でライブ配信される。ここで土方が勝利すれば、大井と同じ6日3時からハンター・ロンバルド(アメリカ/FR:740)vs ダニエル・マシオル(ポーランド/FR:820)の勝者とベスト32進出をかけた戦いに臨むこととなる。

土方隼斗 vs ヴィタリ・パツラ(土方隼斗のビリヤードTVより)

なお1日(水)にスタートしたバンクプールマスターズショーダウンは、大会2日目に準決勝から決勝戦までが行われ、決勝でジェイソン・ショウ(イギリス/FR:834)を下したフェダー・ゴースト(AIN/FR:849)が優勝を果たした。

フェダー・ゴーストがそのオールラウンダーぶりを発揮しまずは15,000ドル(約238万円)を獲得

写真提供:PREDATOR PRO BILLIARD SERIES
大会ライブ配信:Pro Billiard TV
大会情報:PREDATOR PRO BILLIARD SERIES

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