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大井直幸、土方隼斗がエイトボールで世界王者を目指す

2026.04.02

ST LOUIS 2026情報②〜2026 YALIN WPA MEN’S 8-BALL WORLD CHAMPIONSHIP〜

現地1日(水)に招待選手16名によってバンクプール(ナインボールバンク)を種目に争われる『BANK POOL MASTER SHOWDOWN』(バンクプールマスターズショーダウン)で開幕したPBS『ST LOUIS 2026』(セントルイス2026)。2日には、メインイベントのWPA公認の『2026 YALIN WPA MEN’S 8-BALL WORLD CHAMPIONSHIP』(男子エイトボール世界選手権)がスタートする。

2026年最初のWPA公認による世界選手権となる今大会には、WPAランキング1位で、ディフェンディングチャンピオンでもあるアルビン・オーシャン(オーストリア/FR:832)を筆頭としたワールドトップスターを含む、世界38ヵ国から91名のトッププレイヤーが出場。FR800オーバープレイヤーが36名揃った厳しいフィールドで、世界王者の称号と優勝賞金90,000ドル(約1,430万円)獲得を巡るバトルが繰り広げられる。

※ヴィクター・ジーリンスキーは本人の意志により国籍なしで出場

日本時間2日23時にスタートするトーナメントは、まず128名枠のダブルイリミネーション、8ラック先取の予選ラウンドから32名が勝ち上がり、シングルイリミネーション、10ラック先取となる決勝トーナメントを戦うフォーマットとなっている。

今回日本から参戦するのは『日本プロポケットビリヤード連盟』(JPBA)所属の大井直幸(FR:828)と土方隼斗(FR:804)の2人で、大井が現在WPAランキング4位、土方が22位でともにランキングシードプレイヤーのため1回戦はなく、2回戦(勝者側1回戦)からの登場となる。

土方は昨年3位タイのさらに上を狙う

昨年大会で優勝したオーシャンに準決勝で敗れたものの、世界選手権キャリアハイとなる3位タイ入賞を果たしている土方は、大会2日目の3日23時から、ヴィタリ・パツラ(ウクライナ/FR:792) vs ルーカス・フラカッソバーナー(アメリカ/FR:763)の勝者と、昨年は33位タイと決勝トーナメント一歩手前で敗退となった大井は、3日3時30分からタイラー・スタイヤー(アメリカ/FR:791) vs ダニエル・カミル(アルゼンチン/FR:不明)の勝者と対戦する。

今シーズンすでに海外戦7戦目となる大井

ともにここで勝利すれば、次戦は6日3時から行われる勝てば勝者側からのベスト32進出となる3回戦で、土方はヘイデン・エルンスト(アメリカ/FR:696)、ハンター・ロンバルド(アメリカ/FR:740)、ダニエル・マシオル(ポーランド/FR:820)のいずれか、大井はトーステン・ホーマン(ドイツ/FR:793) vs モハナド・モハメド(イラク/FR:732)の勝者と勝ち上がりをかけて戦うこととなる。

なお、1日に開幕したバンクプールマスターズショーダウンは、初日に予選ラウンドから準々決勝までが行われベスト4が決定。以下の組み合わせの準決勝が3日6時30分から、優勝賞金15,000ドル(約238万円)をかけた決勝戦は9時から行われる。

フェダー・ゴースト(AIN/FR:849) vs ジャスティン・バーグマン(アメリカ/FR:791)
ジェイソン・ショウ(イギリス/FR:834) vs ロベルト・ゴメス(フィリピン/FR:791)

開催地セントルイスを拠点とするバーグマンが快進撃中

写真提供:PREDATOR PRO BILLIARD SERIES
大会ライブ配信:Pro Billiard TV
大会情報:PREDATOR PRO BILLIARD SERIES

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