最強のチームジャパンが優勝賞金12万ドルを狙う
LAS VEGAS 2026情報⑤〜2026 PREDATOR WPA TEAMS 10-BALL WORLD CHAMPIONSHIP
左から土方隼斗、河原千尋、大井直幸。緒戦のプエルトリコ戦は日本時間25日(水)4時30分から(写真提供:土方隼斗)
18日(水)に『LAS VEGAS MEN’S OPEN』(ラスベガス男子オープン)で幕を開けたPBSの2026年初となるビッグイベント『LAS VEGAS 2026』(ラスベガス2026)。現地24日(日本時間25日4時30分)からは、いよいよメインイベントであるWPA公認の『2026 PREDATOR WPA TEAMS 10-BALL WORLD CHAMPIONSHIP』(WPAチームテンボール世界選手権)がスタートする。
賞金総額30万ドル(約4,680万円)、優勝賞金12万ドル(約1,870万円)のこのトーナメントには、WPAランキングを基準に選ばれた15ヵ国、56名のトッププレイヤーが、各国3〜5名の男女混成チームを結成して出場。日本からは『日本プロポケットビリヤード連盟』(JPBA)所属の大井直幸(FR:827)、土方隼斗(FR:804)、河原千尋(FR:749)の3名が世界選手権タイトル獲得を目指す。
大会は20チームによるダブルイリミネーションの予選ラウンドから8チームが勝ち上がり、シングルイリミネーションの決勝トーナメントを戦うフォーマット。現在のところ詳細は発表されていないが、2023年大会から変更がなければ、予選ラウンド、決勝トーナメントともに3セット先取(1セット4ラック先取)で、いずれも最終セットが3-3になった場合はシュートアウトでの決着となる(シュートアウトのルールはこちら)。
個人戦との大きな違いは、1試合の中で男女シングルスとミックスダブルスを行うことで、こちらも前回大会同様であれば、第1セット〜女子シングルス、第2セット〜男子シングルス、第3セット〜ミックスダブルス、第4セット〜シングルスで争われる。
今回史上最強の布陣で挑むチームジャパン(TFR:793.3)の緒戦は4時30分からの1回戦で、相手はチームプエルトリコ(TFR:668.3)。ここに勝利すれば、11時30分からの2回戦でチームイギリス(TFR:794.7)と対戦する。
なお、現地24日までに終了した『LAS VEGAS MEN’S OPEN』(ラスベガス男子オープン)の優勝はファーゴレート世界トップ2対決を制したジョシュア・フィラー(ドイツ/FR:860)で『LAS VEGAS WOMEN’S OPEN』(ラスベガス女子オープン)は魏子茜(台湾/FR:753)がタイトルを獲得。そして大井が魏子茜とペアを組んで出場し決勝を戦った招待イベント『MIXED DOUBLES TURBO』(ミックスダブルスターボ)では、ジョシュア & ピア(ドイツ/FR:720)の世界最強夫婦ペアが優勝を果たしている。
フィラー(左)は優勝賞金45,000ドル、魏子茜は25,000ドルを獲得
フィラー夫妻は優勝賞金40,000ドルを獲得
写真提供:PREDATOR PRO BILLIARD SERIES
大会ライブ配信:Pro Billiard TV
大会情報(チーム世界選手権):PREDATOR PRO BILLIARD SERIES













