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大井直幸、土方隼斗のベスト32戦は日本時間22日4時スタート

2026.02.21

LAS VEGAS MEN'S OPEN@アメリカ・ネバダ州

土方は3連勝で予選ラウンドを通過

賞金総額15万ドル(約2,300万円)、優勝賞金45,000ドル(約690万円)のWPA男子ランキングイベント『LAS VEGAS MEN’S OPEN』(ラスベガス男子オープン)が大会3日目を迎え、この大会に参戦中の『日本プロポケットビリヤード連盟』(JPBA)所属の大井直幸(FR:828)、土方隼斗(FR:804)がベスト32進出をかけた戦いに臨んだ。

まず日本時間21日(土)6時からは、勝者側からの決勝トーナメント進出をかけて土方がディミトリス・ルカトス(ギリシャ/FR:770)と対戦。この試合は第1セットを3-4で落とした土方が、第2セットを4-1で取り返して最終セットにもつれ込む展開となる。

運命の第3セット、先に2-3とリーチをかけられた土方だったが、ルカトスの①ミスからしっかりと取り切って第6ラックを取り3-3に追いつき、シュートアウト勝負に持ち込む(シュートアウトのルールはこちら)。

先行の土方が最初のショットを決めるとルカトスも外さず、そこからもともにミスなく4ショット全てを成功。5ショット目からは手球位置が1ポイント下がり難易度が上がり、さらにミスしたら終了となるサドンデスとなったが、土方が最初のショットをしっかりと沈めると、ルカトスが⑩を穴前に残してゲームセット。土方は見事に3連勝でベスト32進出を決めた。

土方隼斗 vs ディミトリス・ルカトス(土方隼斗のビリヤードTVより)

一方、敗者側1回戦からの4連勝が必要となっていた大井は、大会2日目の1回戦、2回戦に勝ち、この日は9時からの3回戦で、前日にジュリアン・セラディラを下して勝ち上がってきたロドリン・ジョン・バウティスタ(フィリピン/FR:690)と対戦し、この試合に2-0(4-0、4-2)で勝利。

そして、勝ち上がりへの最終関門となる敗者側最終戦でも、ジョシュア・フィラー(ドイツ/FR:860)に敗れて最終戦に回ってきたフアン・カルロス・エスポジト(スペイン/FR:766)を2-0(4-1、4-3)で下し、今年の海外戦で全てベスト8以上の成績を残している力を見せて決勝トーナメントに滑り込んだ。

大井直幸 vs ファン・カルロス・エスポジト(NAOYUKI OI 大井直幸のゼロワンチャンネルより)

大会4日目は、日本時間22日(日)4時から決勝トーナメント1回戦(ベスト32戦)が行われ、土方はアルセニー・セバスチャノフ(フィンランド/FR:764)、大井はデニス・グラーベ(エストニア/FR:806)と対戦。ここで2人が勝利すれば9時からの2回戦(ベスト16戦)で、土方がスカイラー・ウッドワード(アメリカ/FR:812) vs ヤニック・ポンガース(オランダ/FR:771)、大井がフェダー・ゴースト(AIN/FR:847)vs フー・ファン(香港/FR:760)の勝者と対戦することとなる。

土方は3連勝で予選ラウンドを通過

写真提供:PREDATOR PRO BILLIARD SERIES
大会ライブ配信:Pro Billiard TV
大会情報:PREDATOR PRO BILLIARD SERIES

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