大井直幸が敗者側で2連勝、ジュリアン・セラディラと織田賢人は65位タイ
LAS VEGAS MEN'S OPEN@アメリカ・ネバダ州
1回戦では不覚を取った大井だったが、この日は順当に勝利を重ねた
18日〜27日(水〜金)までの10日間にわたって行われるPBSの2026年初となるビッグイベント『LAS VEGAS 2026』(ラスベガス2026)。その中で最初にスタートした、賞金総額15万ドル(約2,300万円)、優勝賞金45,000ドル(約690万円)のWPA男子ランキングイベント『LAS VEGAS MEN’S OPEN』(ラスベガス男子オープン)の大会2日目が先程終了した。
この日は、今大会に日本から参戦している『日本プロポケットビリヤード連盟』(JPBA)所属の大井直幸(FR:828)、土方隼斗(FR:804)、ジュリアン・セラディラ(FR:766)、織田賢人(FR:745)の4名のうち、すでに3回戦に進んでいる土方を除く3名が、敗者側からのベスト32進出に向けた戦いに挑んだ。
※ジーリンスキーの国籍はポーランドだが、本人の意志により国旗なしで出場
日本時間20日(金)2時にスタートした2日目、まずは大井が敗者側1回戦で二・ウェイ(アメリカ/FR:643)に得点を許さず2-0(4-0、4-0)で下し2回戦に進出すると、11時からのフローロ・リタリタ(アメリカ/FR:711)との試合にも2-0(4-3、4-1)で勝利して、ベスト32進出まであと2勝に迫った。
大井直幸 vs フローロ・リタリタ(NAOYUKI OI 大井直幸のゼロワンチャンネルより)
セラディラは大井と同じく11時からの敗者側2回戦でロドリン・ジョン・バウティスタ(フィリピン/FR:690)と対戦。ここで勝てば3回戦では大井とのJPBA対決となるはずだったこの試合、セラディラは第1セットを4-2で奪ったものの、第2セットのヒルヒル戦を落とすと、最終セットを2-4とされ逆転負けを喫し65位タイで大会終了となった。続いて13時からの回転でジェレミー・ロング(アメリカ/FR:739)と対戦した織田も、接戦となったものの0-2(3-4、2-4)で敗れ、セラディラと同じ65位タイの成績でプロ入り後初の海外戦チャレンジを終えることとなった。
JPBAのゴールデンルーキー、今回は1勝2敗でベスト32進出はならなかった
大会3日目は、3回戦(勝者側最終戦)と敗者側3回戦、敗者側最終戦が行われる予定で、まずは土方が日本時間21日(土)6時から、ディミトリス・ルカトス(ギリシャ/FR:770)と、大井が9時からロドリン・ジョン・バウティスタ(フィリピン/FR:690)と対戦。大井がこの試合に勝利すれば、13時からの敗者側最終戦でジョシュア・フィラー(ドイツ/FR:860) vs フアン・カルロス・エスポシト(スペイン/FR:766)の敗者とベスト32進出を争うこととなる。
写真提供:PREDATOR PRO BILLIARD SERIES
大会ライブ配信:Pro Billiard TV
大会情報:PREDATOR PRO BILLIARD SERIES












