土方隼斗が勝者側からの予選通過まであと1勝
LAS VEGAS MEN'S OPEN@アメリカ・ネバダ州
土方は2戦連続で2-0の勝利
18日〜27日(水〜金)までの10日間にわたって、WPA公認のランキング戦を2試合とノンランキング戦1試合、さらに招待制のミックスダブルス、ジュニアオープン、14-1を種目としたエキシビションマッチの計6試合が行われるPBSの2026年初となるビッグイベント『LAS VEGAS 2026』(ラスベガス2026)。
その中で最初にスタートしたWPA男子ランキングイベント『LAS VEGAS MEN’S OPEN』(ラスベガス男子オープン)の大会初日が終了。ワールドトップスターも数多く参戦しているハイレベルなテンボールバトルに日本から挑んでいる『日本プロポケットビリヤード連盟』(JPBA)所属の大井直幸(FR:828)、土方隼斗(FR:804)、ジュリアン・セラディラ(FR:766)、織田賢人(FR:745)の4名も戦いをスタートさせた。
※ジーリンスキーの国籍はポーランドだが、本人の意志により国旗なしで出場
日本時間19日4時に1回戦を迎えたのは大井、土方、織田の3名で、それぞれエミール・ガングフロット(ノルウェー/FR:767)、 ワリード・ハシェム(カナダ/FR:718)、ドニー・ミルズ(アメリカ/FR:752)と対戦。ここで土方と織田が2-0で勝利したが、大井が0-2で敗戦。続いて6時からの回転に登場したセラディラがトミー・ドンロン(アイルランド/FR:730)を2-0で下して3名が2回戦(勝者側1回戦)へ。大井のみが敗者側に回り、日本時間20日(金)2時からの敗者側1回戦で二・ウェイ(アメリカ/FR:643)と対戦することとなった。
引き続き行われた2回戦では、土方が2008年のテンボール世界王者で、現在もトップツアーで戦うベテランのダレン・アプルトン(イギリス/FR:790)、織田がディミトリス・ルカトス(ギリシャ/FR:770)、セラディラがダビッド・アルカイデ(スペイン/FR:817)と対戦。ここで織田が0-2、セラディラが競り合いを落とし1-2で敗れたが、土方がアプルトンに2-0で快勝し、勝てば勝者側からベスト32進出となる3回戦(勝者側最終戦)に進んだ。
土方隼斗 vs ダレン・アプルトン(土方隼斗のビリヤードTVより)
大会2日目は、敗者側1回戦と2回戦が行われる予定で、大井が2時からの敗者側1回戦に勝利すれば、11時からの2回戦で、フローロ・リタリタ(アメリカ/FR:711)、セラディラも11時からの回転でマニュエル・ザンブラーノ(エクアドル/FR:不明) vs ロドリン・ジョン・バウティスタ(フィリピン/FR:690)の勝者と対戦。その後13時からの2回戦では織田がトッド・ウォーカー(アメリカ/FR:不明) vs ジェレミー・ロング(アメリカ/FR:739)の勝者と対戦する。3名が揃って勝てば、敗者側からのベスト32進出まであと2勝となる。
なお、勝者側からのベスト32進出を目指す土方は大会2日目には試合がなく、大会3日目、日本時間21日(土)6時から、織田を下したルカトスと対戦する。
写真提供:PREDATOR PRO BILLIARD SERIES
大会ライブ配信:Pro Billiard TV
大会情報:PREDATOR PRO BILLIARD SERIES












