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赤狩山幸男、内垣建一、織田賢人がベスト32進出

2025.08.27

2025 Kamui Road To World 10-Ball Championship@ベトナム・ホーチミン

8月25日〜29日(月〜金)の日程で開催中の『2025 Kamui Road To World 10-Ball Championship』(男子テンボール世界選手権予選)は27日に大会3日目を迎え、124名の出場者を32名に絞るダブルイリミネーションが終了し、決勝トーナメントに突入している。

この大会には日本から『日本プロポケットビリヤード連盟』(JPBA)所属の赤狩山幸男(FR:769)、内垣建一(FR:757)、高木悠次(FR:675)の3名と日本期待のジュニアプレイヤーの1人である織田賢人アマ(FR:751)が参戦中で、大会初日を終えた段階で4名全員が勝てばベスト32進出となる勝者側最終戦(3回戦)に進出していた。

迎えた2日目は、日本時間26日18時から、赤狩山がホー・ソー・ファット(ベトナム/FR:不明)、内垣がグエン・ダン・クオック・チュン(ベトナム/FR:不明)、高木がヴォー・ヴァン・ティエン(ベトナム/FR:不明)、織田がフィン・ロン・ホー(ベトナム/FR:不明)と全てベトナム勢と対戦。

2セット先取(1セット4ラック先取)のこの3回戦で、赤狩山が2-0(4-0、4-2)、内垣が2-1(3-4、4-3、4-1)、織田が2-0(4-1、4-1)で勝利してベスト32入りを果たしたが、ここで高木が0-2(1-4、2-4)で敗れて敗者側最終戦に回った。

ラストチャンスとなる高木の敗者側最終戦は日本時間27日14時から行われ、ここでキム・ボムソ(韓国/FR:653※信頼性不足)と対戦した高木は第1セットを落とした後、第2セットを4-1で取り返したが、最終セットを1-4とされ33位タイで大会終了となった。

今大会でベスト8以上の成績を残せば、本戦であるWPA公認の『2025 WPA Men’s 10-Ball World Championship』(男子テンボール世界選手権)のステージ1への出場権が獲得できるため、勝ち上がった3名は決勝トーナメントでの2勝がひとまずの目標となる。

日本時間18時過ぎにスタートした1回戦が大会3日目の最終となり、赤狩山がキム・スウン(韓国/FR:740)、内垣がマウ・チャム(ベトナム/FR:不明)、織田がタ・ヴァン・リン(ベトナム/FR:737)と対戦中で、3名がここで勝利すると世界選手権出場権の獲得まであと1勝となる。運命の2回戦は日本時間28日14時からの予定となっているが、今回のドローでは、赤狩山と内垣がともに1回戦に勝った場合にここで対戦するという、日本にとっては不運なものとなっている。

写真提供:PBS
大会情報:CUESCORE

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