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6月のアジアンプールシーンはビッグイベント目白押し

2026.06.12

WPA公認トーナメント、wnt.からゴールデンナインまで

現在中国・北京で優勝賞金約2億3650万円のゴールデンナイントーナメントが開催中

今年も活況が続いているチャイニーズプールを含めたアジアンプールシーン、6月には中国、東南アジアを舞台にしたWPA公認トーナメントからwnt.ランキングイベント、さらにはDUYAが主催するゴールデンナインを含め、インターナショナルトーナメントが目白押しだ。

その中で最も賞金額が大きいビッグイベントが『DUYA LEGENDS GOLDEN NINE INTERNATIONAL TOUR GLOBAL FINALS』(ゴールデンナイングローバルファイナルズ)で、すでに中国プレイヤー予選がスタートしているWPA承認のトーナメントは今年さらにパワーアップし、優勝賞金が前回大会の倍の1,000万元(約2億3,650万円)と、プール史上最高額を更新している。

昨年大会優勝は中国のトップスター、楚秉杰が優勝し賞金約1億円を手にしている

10日(水)に開幕した大会は、27日(土)までの日程で行われるが、日本から参戦するプレイヤーが戦うインターナショナルプレイヤー予選は19日(金)からの予定となっている。

ゴールデンナインのクライマックスと並行して25日(木)にスタートするのが、インドネシア・ジャカルタを舞台にした『Universal Open』(ユニバーサルオープン)。賞金総額63,000ドル(約1,000万円)、優勝賞金15,000ドル(約240万円)のwnt.ランキング(シルバー)イベントは、2026年シーズン14戦目となる。

大会フライヤーには、ワールドトップスターの1人として大井直幸の顔もある

さらにユニバーサルオープン終了翌日の29日(月)には、引き続きジャカルタにおいて、WPA公認のランキング対象トーナメント『2026 Indonesia International Open』が開幕。賞金総額10万ドル(約1,600万円)、優勝賞金25,000ドル(約400万円)のこのトーナメントは128名で争われるが、そのうちWPAランキングトップ32は7月1日(水)からの本戦ステージ2シードとなっている。

なおACBSの発表によると、インドネシアでの2戦が終了した後、7月7日〜15日(火〜水)の日程で『2026 Asian Pool Championships』(アジア選手権)がベトナム・ホーチミンを舞台に開催される。

男子ナインボールとテンボール、女子ナインボール、ジュニアナインボールの4カテゴリーで争われる大会は、7日〜9日(火〜木)が男子テンボール・ステージ1(予選)、10日〜12日(金〜日)に男子テンボール・ステージ2(本戦)、13日〜15日(月~水)に男子ナインボールが行われる予定で、女子ナインボールは12日スタートの予定となっている。

6月中旬から下旬、さらに7月と続くアジアシリーズには、日本のエースで、WPAランキング9位、wnt.ランキング14位、さらに最新のFargoRateを自身初の830に乗せた大井直幸を筆頭に、数多くの『日本プロポケットビリヤード連盟』(JPBA)所属プロもチャレンジする予定となっている。

写真提供:DUYA LEGEND TOURWPAwnt.ACBS

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