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wnt.招待イベント、大会初日のマッチアップが決定

2026.10.14

ROOBET Reyes CUP@フィリピン・マニラ

10月15日(木)、wnt.の招待イベントとして今年で3回目の開催となる『ROOBET Reyes CUP』(レイズカップ)が開幕する。シングルス、ダブルス、チーム戦を組み合わせたアジア vs ヨーロッパの対抗戦としてスタートしたこのイベントは、アジアの圧勝に終わった2024年の第1回の結果を踏まえ2025年にはアジア vs Rest of the World(ROW/アジア以外の世界選抜)に形を変え、今回も同様の形式で行われる。

明日の開幕に先立ち、14日(水)に現地でプレスカンファレンスが行われ、大会初日のメンバーが発表された。今大会は4日間でチームマッチ、シングルス、ダブルスを最大21試合行い、先に11勝を挙げたチームが優勝となるフォーマットで、大会初日には、チームマッチ、ダブルス、シングルス、ダブルスの計4試合が行われる。

アジア5名、ROW5名の全員が出場するファーストマッチに続く第2試合は、カルロ・ビアド(フィリピン/FR:840) & ロビー・カピト(香港/FR:828)ペアと、ジョシュア・フィラー(ドイツ/FR:866) & アレクサ・ペツェリ(セルビア/FR:813)がダブルスで戦う。ビアドとフィラーはそれぞれのエース格で、カピト、ペツェリは大会初出場だ。

第3試合は3年連続の出場となるズォン・クオック・ホアン(ベトナム/FR:834) vs フランシスコ・サンチェスルイス(スペイン/FR:848)のシングルス。この大会で活躍してきたホアンと今年自身3度目のUSオープン制覇を果たしている好調のサンチェスルイスの戦いは、初日のキーポイントとなるだろう。

大会初日の最終試合は再びダブルスで、アジアがAJ・マナス(フィリピン/FR:806) & アルバート・ジャヌアルタ(インドネシア/FR:819)、ROWがシェーン・バンボーニング(アメリカ/FR:848) & フェダー・ゴースト(アメリカ/FR:851)。10代のライジングスターペアが、百戦錬磨のワールドトップスターペアに挑む興味深いマッチアップとなった。

昨年大会では、現在wnt.ランキング1位のアロイシウス・ヤップ(シンガポール/FR:843)を擁したアジアが初日にROWを4-0と完封し、その勢いを落とすことなく11-3で勝利。第1回ではヨーロッパ選抜で敗れ、第2回でも敗れ去っているROW、最強メンバーを揃えた今年は何としても初日にロケットスタートを決めたいところだろう。

プール最強国フィリピンを舞台にした4日間の戦い、大会初日は日本時間15日20時にスタートの予定となっている。

写真提供:Matchroom Pool

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