wnt.メジャーのベスト8が決定、杉山功起は33位タイフィニッシュ
PHILIPPINES OPEN POOL CHAMPIONSHIP@フィリピン・ケソンシティ
会場となっている『ゲートウェイモール』には連日多くのギャラリーが詰めかけている
10月23日(金)、賞金総額10万ドル(約1,580万円)、優勝賞金20,000ドル(約316万円)、2026年の最後のwnt.メジャーイベントとなる『PHILIPPINES OPEN POOL CHAMPIONSHIP』(フィリピンオープン)の大会4日目が進行中だ。
世界25ヵ国から128名が出場、wnt.ではトーナメントのみで採用されているシングルイリミネーションのトーナメント、日本時間13時からは以下の組み合わせで4回戦(ベスト16戦)が行われた。
●フィリピンオープン4回戦(ベスト16戦)
アロイシウス・ヤップ(シンガポール/FR:843) 3-10 バセス・モカイバット(フィリピン/FR:803)
シェーン・バンボーニング(アメリカ/FR:848) 10-9 エドウィン・ガマス(フィリピン/FR:813)
アントン・ラガ(フィリピン/FR:833) 10-7 ジェフリー・ロダ(フィリピン/FR:819)
ジェイソン・ショウ(イギリス/FR:837) 10-9 フェダー・ゴースト(アメリカ/FR:851)
フランシスコ・サンチェスルイス(スペイン/FR:848) 10-0 トーステン・ホーマン(アメリカ/FR:794)
バーニー・レガラリオ(フィリピン/FR:812) 10-2 ダビッド・アルカイデ(スペイン/FR:821)
ヨハン・チュア(フィリピン/FR:842) 10 -7 アレクサ・ペツェリ(セルビア/FR:813)
アルバート・ジャヌアルタ(インドネシア/FR:820) 8-10 カルロ・ビアド(フィリピン/FR:840)
ワールドトップスターの名が並ぶ中、ベスト8一番乗りを果たしたのは、サンチェスルイス。8月のwnt.メジャー『US OPEN POOL CHAMPIONSHIP』(USオープン)で勝ち、『ROOBET REYES CUP』ではMVPを獲得するなど、絶好調のサンチェスルイスは、2003年、2013年のナインボール世界王者で現在もトップトーナメントに挑戦し続けているホーマンにほとんどプレーさせることなく完封で勝利した。
サンチェスルイスは今大会でも好調を維持
その他wnt.ランキング2位のビアドは、今や世界最強のティーンプレイヤーとなったジャヌアルタに1-7と走られたところから逆転勝利し、チュアはペツェリとの接戦を制し、レガラリオが前回大会王者のアルカイデを圧倒。さらにモカイバットがwnt.ランキング1位のヤップを撃破するなどプール最強国フィリピン勢の強さが目立つ結果となった。
ビアドは大逆転の最後をゴールデンナイン(ブレイクエース)で締めた
●フィリピンオープン準々決勝
バセス・モカイバット(フィリピン/FR:803) vs シェーン・バンボーニング(アメリカ/FR:848)
アントン・ラガ(フィリピン/FR:833) vs ジェイソン・ショウ(イギリス/FR:837)
フランシスコ・サンチェスルイス(スペイン/FR:848)vs バーニー・レガラリオ(フィリピン/FR:812)
ヨハン・チュア(フィリピン/FR:842) vs カルロ・ビアド(フィリピン/FR:840)
日本時間18時時点で、準々決勝が上の組み合わせでスタートしている。なお『日本プロポケットビリヤード連盟』(JPBA)所属の杉山功起(FR:767)は22日(木)に行われた2回戦(ベスト64戦)でマイケル・フェリシアーノ(フィリピン/FR:795)に敗れ33位タイで大会を終えている。
写真提供:Matchroom Pool
大会ライブ配信:wnt.tv(※要登録有料)、Matchroom Pool(※無料)
大会情報:Live Scores(※要登録無料)













