wnt.メジャーが開幕、日本からはJPBAプロ2名、アマ3名が参戦
PHILIPPINES OPEN POOL CHAMPIONSHIP@フィリピン・ケソンシティ
今年も『ゲートウェイモール』特設会場で開催
10月18日(日)までの日程で行われ、11-4のスコアでチーム世界選抜(ROW/アジア以外の世界選抜)が初優勝を遂げた『ROOT REYES CUP』(レイズカップ)に続き、20日(水)、マニラからケソンシティに舞台を移し、賞金総額10万ドル(約1,580万円)、優勝賞金20,000ドル(約316万円)、2026年の最後のwnt.メジャーイベントとなる『PHILIPPINES OPEN POOL CHAMPIONSHIP』(フィリピンオープン) が開幕した。
下馬評通りの強さでレイズカップを制したチームROW
この大会には、レイズカップに出場したwnt.トップランカー達を筆頭に、世界25ヵ国から128名が出場。開催地であり現在のプール最強国フィリピンからは、レイズカップからの連戦となるwnt.ランキング2位のカルロ・ビアド(FR:840)、久々のwnt.となるヨハン・チュア(FR:842)、今年もチャイニーズプールを主戦場としてきたデニス・オルコロ(FR:827)の他、2006年のナインボール世界王者であるロニー・アルカノ(FR:782)、レイズカップでは2年連続でキャプテンを務め、昨年大会ではフェダー・ゴースト(FR:851)を下したレジェンド、フランシスコ・ブスタマンテ(FR:796)含め大挙76名が参戦している。
※は信頼性不足
エフレン・レイズは今年も観戦
アルカノは1回戦で敗退
今回のフォーマットは昨年の第1回大会に続き、128名によるシングルイリミネーション。1回戦(ベスト128戦)〜4回戦(ベスト16戦)までが10ラック先取、以降準々決勝と準決勝が11ラック、決勝戦は13ラック先取で戦われる。
日本からは『日本プロポケットビリヤード連盟』(JPBA)所属の杉山功起(FR:767)、内垣建一(FR:753)に加えて、丸岡良輔(FR:728)、小宮裕樹(FR:690)、小野寺陽一(FR:不明)の3名のアマが挑んでおり、小宮アマは日本時間13時からの1回戦でインドネシアのエースでありスーパージュニアのアルバート・ジャヌアルタ(FR:FR:820)に、14時30分からの回転では、内垣がモハメド・バーバッド(サウジアラビア/FR:不明)に敗れともに65位タイで大会を終えている。
レイズカップデビューを果たしたジャヌアルタは小宮に10-3で勝利
日本時間17時の時点での5名の対戦結果と予定は以下の通りとなっている。
■10月20日(火)
・日本時間13時〜
小宮裕樹(アマ/FR:690) 3-10 アルバート・ジャヌアルタ(インドネシア/FR:820)
・日本時間14時30分〜
内垣建一(JPBA/FR:753) 8-10 モハメド・バーバッド(サウジアラビア/FR:不明)
・日本時間16時〜
小野寺陽一(アマ/FR:不明) 0-7 フェリックス・フォーゲル(ドイツ/FR:785)【対戦中】
・日本時間17時30分〜
丸岡良輔(アマ/FR:728※信頼性不足) vs ジェフリー・デルーナ(フィリピン/FR:806)
■10月21日(水)
・日本時間13時〜
杉山功起(JPBA/FR:767) vs ロベルト・ゴメス(フィリピン/FR:792)
なお、wnt.は大会開幕の前日、今年未開催の『World Pool Championship』(ナインボール世界選手権)について、2027年4月5日〜10日(月〜土)を、バーレーンで行うことを発表。オフィシャルサイトによれば、『Matchroom Pool』と『Bahrain Tourism and Exhibitions Authority』(BTEA/バーレーン観光・展示局)との複数年のパートナーシップに則り、大会は128名枠、賞金総額100万ドル(約1億5,800万円)で行われるとのことだ。
写真提供:Matchroom Pool
大会ライブ配信:wnt.tv(※要登録有料)、Matchroom Pool(※無料)
大会情報:Live Scores(※要登録無料)













