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2日間の激闘が終了、男子は川端聡、女子は河原千尋が戴冠

2026.10.18

第37回北陸オープン@富山・JR富山駅新幹線改札前イベントスペース特設会場

男子決勝は川端聡 vs 稲川雄一

女子決勝は河原千尋 vs 平口結貴

『JR富山駅新幹線改札前イベントスペース』特設会場を舞台にした、『公益社団法人日本ビリヤード協会(NBA)北陸支部』、『富山県ビリヤード協会』主催による『日本プロポケットビリヤード連盟』(JPBA)のランキング対象公式戦であり、北陸地区最大のオープントーナメントでもある『第37回北陸オープン』。2日間にわたる激闘のクライマックスである男女決勝が行われ、男子は川端聡、女子は河原千尋が優勝を果たした。

○男子決勝

川端聡(JPBA/FR:759) vs 稲川雄一(JPBA/FR:745)

○女子決勝(6ラック先取)

河原千尋(JPBA/FR:751)vs 平口結貴(JPBA/FR:720)

上の組み合わせで18時にスタートしたファイナルマッチ、男子はともに今シーズン2勝を挙げている好調な西のトップランカー対決、女子はトップシードの河原と、第3シードの平口、女子出場者中FargoRate(FR/ファーゴレート)トップ2の対戦となった。

試合はともに序盤から競り合う展開となる。男子の戦いは稲川が2点先制、すぐさま川端が2点を返すと、中盤まで拮抗した展開が続き第9ラックを終えて5-5。ここから稲川が川端のブレイクターンを奪って6-5リーチ。第12ラック、稲川の①セーフティを川端がスーパーキックショットで切り返してからの息詰まる攻防を⑥縦バンクで制したのは稲川。しかし残り3球を取り切れず試合はヒルヒルに。

迎えた最終ラック、ブレイク1個インからテーブルに向かった川端、慎重に取り切りを進めていき⑥のセーフティで稲川からファウルを奪うと、残り4球をしっかりと捌き切り見事に北陸オープン制覇を果たした。

川端のチャンピオンシップ⑨

一方の女子は互いがマスワリを含めハイレベルなプレーで第4ラックの時点で2-2。しかしここから抜け出した河原が正確なショットと冷静なプレーメイキングで3連取を果たして5-2と一気にリーチ。平口にあとがなくなった第8ラック、マスワリに向かった平口が③を外すが手球が隠れ、河原のジャンプショットの残りを取り切って3-5と1点を返す。

迎えた第9ラック、河原のブレイクがイリーガルとなりチャンスを得た平口が、順調に取り切っていったが、ロングに残った⑥をミス。プレッシャーが高まる中、⑥、⑦、⑧を沈め、チャンピオンシップ⑨もしっかりと決めた河原が2019年以来となる北陸4度目の制覇を果たした。

河原千尋のチャンピオンシップ⑨

なお、本日の特設会場での熱戦の模様は明日改めてOn the Hillによる現地取材リポートで詳しく振り返ります。

協力:北陸オープン実行委員会
大会オフィシャルサイト:ビリヤード北陸オープン
大会ライブスコア:2026 北陸オープン【公式】
大会アーカイブ動画:JPBA YouTube

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