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河原千尋、平口結貴、奥田玲生、青木知枝がベスト4進出

2026.10.18

第37回北陸オープン女子@富山・JR富山駅新幹線改札前イベントスペース特設会場

奥田玲生がベスト4一番乗り、2023年大会以来のベスト4進出

『JR富山駅新幹線改札前イベントスペース』特設会場を舞台にした『日本プロポケットビリヤード連盟』(JPBA)のランキング対象公式戦であり、北陸地区最大のオープントーナメントでもある『第37回北陸オープン』の決勝日、男子決勝トーナメント4回戦(ベスト16戦)に続き女子準々決勝が行われ、ベスト4が決定した。

○女子決勝トーナメント準々決勝(6ラック先取)

青木知枝(JPBA/FR:691) vs 小西さみあ(JPBA/FR:680)
村松さくら(JPBA/FR:687) vs 河原千尋(JPBA/FR:751)
奥田玲生(JPBA/FR:673) vs 曽根恭子(JPBA/FR:681)
夕川景子(JPBA/FR:645) vs 平口結貴(JPBA/FR:720)

新川高校ビリヤード部によるトリックショットショーを挟んで始まった6ラック先取の準々決勝、実績を持つベテランを含め実力者が揃った戦いの中から最初に勝利し準決勝進出を決めたのは奥田玲生。ファーストラックから4連取でリードを作ると、曽根に第5ラックを取られたものの主導権を渡すことなく第8ラックを取って6-2で勝利した。

次に決着を見たのが2024年大会でこの舞台を経験している夕川景子と2年ぶりの北陸となる平口結貴の一戦。この試合は序盤夕川が3-1とリードを取るが、ここから一気にギアを上げた平口で、第5ラック以降夕川にポイントを与えることなく、5連取でフィニッシュし、ベスト4入りをを決めた。

平口は2018年大会以来のベスト4進出

ともに北陸2年ぶり出場の河原千尋 vs 村松さくらの対戦は、現在JPBA女子ランキングトップを独走する河原が序盤からリードを取って第5ラックを終えた段階で4-1。この後村松に1点を返されたものの、隙を見せることなく第7、第8ラックを連取して6-2で勝利した。

河原は一昨年に続く2度目のこの舞台で初勝利

最後まで緊迫した展開が続いたのが、一昨年のこの舞台で北陸初制覇を果たしている小西と、昨年大会で3位タイの成績を残している青木知枝の対戦。この試合は青木が主導権を握り先に5-3リーチ。小西が次ラックで粘りを見せて4-5。小西が返せばヒルヒルとなる第10ラック。小西がバンク、ジャンプを駆使して取り切っていくが⑤ジャンプインの後、手球が隠れてさらにジャンプショット。この残りは難しく残るが、青木がこれを見事に決め、ラストは渾身の⑦-⑨キャノン。青木が勝負強さを見せ、昨年に続くベスト4に進出した。

青木はこのキャノンを沈めて勝利

この後トーナメントは、以下の組み合わせで男子準々決勝が行われ、いよいよ男女準決勝、決勝に進んでいく。

○男子準々決勝

小川徳郎(JPBA/FR:758) vs 川端聡(JPBA/FR:759)
吉岡正登(JPBA/FR:761) vs 木原弘貴(JPBA/FR:743)
菅原利幸(JPBA/FR:718)vs 北谷好宏(JPBA/FR:768)
竹中寛(JPBA/FR:758) vs 稲川雄一(JPBA/FR:745)

協力:北陸オープン実行委員会
大会オフィシャルサイト:ビリヤード北陸オープン
大会ライブスコア:2026 北陸オープン【公式】
大会ライブ配信:JPBA YouTube

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