山内勇二が肥田明の連覇を阻み大会初制覇
第24回全日本シニア3C選手権大会@東京・KOBAYASHI -BRIGHT-
初優勝を果たした山内勇二(JPBF)
10月12日(月・祝)、東京・新大久保の『KOBAYASHI -BRIGHT-』をメイン会場に(予選は、予『松山』、『NABBI』を併用)、『日本プロビリヤード連盟』(JPBF)主催、JPBF東日本シニア会の主管による『第24回全日本シニア3C選手権大会』が開催された。
本大会は、満60歳以上かつ持ち点20点以上のCSカード所持者が出場資格を有し、今年はプロ7名、アマ18名の計35名が出場した。予選は4名枠×9組の総当たりリーグ(15点ゲーム)で行われ、各組を勝ち抜いた計18名が、15点ゲーム、シングルイリミネーションで競われる決勝トーナメントへと駒を進めた。
決勝会場となった『KOBAYASHI -BRIGHT-』
決勝トーナメントでは、予選リーグを勝ち抜いた実力者たちが激突。準々決勝では、昨年覇者の肥田明(JPBF)が奥村健(JPBF)を15-9(ハイラン3点、Ave.1.154)で退け、連覇に向けた貫禄を見せつつ準決勝へ進出。ここに山内勇二、牛込茂のJPBF勢に田中喜代志アマ(掛川中央)を加えた4名がベスト4に名を連ねた。
準決勝は山内 vs 牛込、肥田 vs 田中アマの対戦となり、山内が牛込を15-11(ハイラン3点、Ave.0.882)、肥田が田中アマを15-8(ハイラン4点、Ave.0.882)で下して決勝に進出。
後列は5位タイ。左から奥村、後藤隆弘アマ(pee3)、岩﨑則男アマ(K2)、福田紳一アマ(KOBAYASHI)、前列左から3位タイ:田中アマ、優勝:山内、準優勝:肥田、3位タイ:牛込
勝てば昨年に続く連覇、大会通算7勝目となる肥田と大会初制覇を目指す山内のJPBF対決は、互いに走れぬ展開となったが、山内が第21イニングに15点に到達し嬉しい大会初優勝を果たした(結果はこちら)。
恒例の全日本シニアを終えたJPBFの2026年シーズンもいよいよ終盤戦、今月は24日〜25日(土・日)に秋の大一番『35th 3C JAPAN CUP』(ジャパンカップ)が開催される。
写真提供:JPBF














