JPBA東日本男子の戦いは今シーズン初のテンボールバトル
グランプリイースト第5戦@埼玉・WIND他
10月10日〜11日(土・日)の2日間にわたり、埼玉県志木市の『WIND』を決勝会場に、『日本プロポケットビリヤード連盟』(JPBA)東日本ブロック主催の『グランプリイースト第5戦』の関東支部予選と決勝トーナメントが開催される。
今シーズン6戦が予定されているグランプリイーストも終盤戦。第4戦から約2ヵ月半ぶりとなる今回は、これまで4戦連続で行われてきたナインボールからテンボールへと種目が切り替わる。
10日にはWINDの他『ビリヤード・ロサ』、『NIKKA 5』(以上東京)、『POOL LABO』(神奈川)、『Link西川口店』、『Link和光市店』(以上埼玉)の6会場で、プロ57名、アマ64名の計121名の出場者が12名枠×13組に分わかれてシングルイリミネーション、9ラック先取の予選を行い、ここから各組1人が翌日の決勝トーナメントに進出する。
※は信頼性不足
11日には関東予選からの13名に、前回優勝シードの羅立文、開催店シードの青木亮二、9月6日(日)に秋田県横手市の『ゲームアルファ』で行われた東北予選を通過した田村亮治を加えた16名によって8ラック先取(準決勝から7ラック先取)の決勝トーナメントが戦われる。
前戦優勝シードは羅立文
開催店シードは青木亮二
東北予選通過の田村亮治
第4戦を終えた段階でのグランプリイーストランキングは以下の通りとなっており、第2戦、第4戦に勝ち今年も頭一つ抜けた強さを見せている羅が2位の杉山功起を大きく引き離してトップをキープしている。羅は今回すでにベスト16のポイント100をキープしており、MVP獲得に向けて視界良好な状況だ。
それを追う2位以下は接戦となっているが、もし第5戦で羅が優勝した場合はその時点でMVP決定となる。数字上辛うじて逆転MVPのチャンスが残されている2位の杉山、3位の塙、4位の赤狩山にとっては、誰が羅の進撃を止めるのか、そして自身が頂点に立てるかどうかに2026年シーズンの命運がかかっている。その意味で第5戦は、今シーズンの東日本最強プレイヤー決定に向けた最大の山場となる。
決勝トーナメントの観戦チケットは今回も、JPBA関東支部ホームページと開催店のWINDで、前売り1,500円、当日券は2,000円で販売中。また、決勝日当日は、恒例となっている勝者当て「GP TOTO」も開催(1回戦、2回戦)される。
写真提供:JPBA
大会ライブ配信:JPBA YouTube
大会ライブスコア:Grand Prix East 2026 5th














