JPBA西日本男子のテンボールバトルは稲川雄一が優勝
グランプリウェスト第5戦@愛知・ダマデノッチェ他
稲川は3月の全日本オープンローテーション選手権に続く今期2勝目
10月4日(日)、愛知県東海市の『ダマデノッチェ』を決勝会場に、『日本プロポケットビリヤード連盟』(JPBA)西日本主催による『グランプリウェスト第5戦』が開催された。
今シーズンも残り2戦となったグランプリウェスト。今回は種目をテンボールに戻し、プロ41名、アマ35名の計76名がエントリー。トーナメントは決勝会場のダマデノッチェの他、愛知県内の5会場での予選からスタートし、ここから14名が勝ち上がった決勝トーナメントは、シード選手である飯間智也(FR:772)、黒田祐介(FR:688)を加えた16名、シングルイリミネーション、7ラック先取で争われた。
その中で素晴らしいプレーを見せたのが稲川雄一(FR:743)。1回戦(ベスト16戦)で アマチュアとして唯一決勝トーナメントに進出した久川直哉(FR:732※信頼性不足)を7-5で下すと、準々決勝からは北谷好宏(FR:767)、飯間に勝ち切って決勝に進出した。
稲川の決勝の相手となったのは、1回戦から順に山岡修二(FR:725※信頼性不足)、開催店シードの黒田、木原弘貴(FR:742)を下し、自身初のランキング対象公式戦ファイナルの舞台にたった松本寛人(FR:689)。
大会ベスト4。左から3位タイ:飯間智也、優勝:稲川雄一、準優勝:松本寛人、3位タイ:木原弘貴
この試合でも稲川は、松本先行の流れから落ち着いたプレーで逆転を果たして6-3でリーチをかけると、続くラックは松本に与えたものの、最終となった第11ラックでは④セーフティで松本からファウルを奪って6球を捌き切り、3月の全日本オープンローテーション選手権以来の今期2勝目を挙げた。
稲川雄一 vs 松本寛人(JPBA YouTubeより
西日本男子の戦いはこの後、10月17日~18日(土・日)に開催される『第37回北陸オープン』を挟んで、10月25日(日)に行われるグランプリウェスト第6戦で最終戦を迎える。
写真提供:JPBA
大会アーカイブ動画:JPBA YouTube
大会ライブスコア:Grand Prix West 2026 5th














