ジュニアスリークッション世界一決定戦に宮本琉成が出場
14th World Championship Ladies 3-Cushion@フランス・グラディニャン
現地9月17日(木)に最終日を迎え、トルコのミュジェ・カラカシュルが初の世界女王の座に就いた『14th World Championship Ladies 3-Cushion』(女子スリークッション世界選手権)に引き続き、18日〜20日(金〜日)の3日間の日程で、『17th World Championship 3-Cushion Juniors』(ジュニアスリークッション世界選手権)が開催される。
カラカシュルは決勝でカリーナ・イェッテンを下して戴冠
今大会には昨年大会でメキシコに初のジュニア世界タイトルをもたらしたウバルド・サンチェスを筆頭に、世界14ヵ国から24名の将来を期待される22歳未満のプレイヤーが出場。3名×8組に分かれた30点ゲームの予選リーグから各組2位までの16名が勝ち上がり、40点ゲームの決勝トーナメントでジュニアスリークッション世界ナンバーワンプレイヤーを決定するフォーマットで戦われる。
このトーナメントに日本からは宮本琉成が参戦する。宮本は今年3月の『全日本ジュニアスリークッション選手権大会』で優勝。その後ジュニアスリークッションアジア選手権にも出場しアジア代表の座を確保。世界選手権は2024年、2025年に続いて3度目の挑戦となる。
5月にはジュニアスリークッションアジア選手権にも出場
予選の組分けと対戦スケジュールは発表になっており、宮本はグループAで昨年王者のサンチェス、ドイツのヤコブ・イーデと決勝トーナメント進出を争う。その緒戦は日本時間18日18時からのヤコブ戦で、ここで勝利すれば22時から、負けた場合は19日(土)2時からジュニア世界王者と対戦する。
前回王者のサンチェスは安定してAve.1.000を超え、昨年大会準優勝で今回も出場しているトルコのセイメン・オズバシュはAve.2.000を超える爆発的なゲームを見せるなど、現在ジュニアスリークッションの世界的なレベルは非常に高い。その中で宮本は、3回目のチャレンジとなるハイレベルな舞台でまずは1勝を上げ、自身初となる決勝トーナメント進出を目指す。
写真提供:UMB、Ho Chi Minh City Billiards & Snooker Federation
大会ライブ配信:SOOP Billiard
大会情報:Union Mondiale de Billard(UMB)、FIVE & SIX













