女子スリークッション世界最高峰の戦い、宮下綾香がベスト16進出
14th World Championship Ladies 3-Cushion@フランス・グラディニャン
現地9月15日(火)にフランス・グラディニャンを舞台にスタートした『14th World Championship Ladies 3-Cushion』(女子スリークッション世界選手権)。この大会に日本から出場中の『日本プロビリヤード連盟』(JPBF)所属の宮下綾香が大会初日の予選リーグを終え、16名で争われる決勝トーナメントに進出した。
昨年の優勝で世界選手権タイトル獲得6度となった絶対女王のテレーゼ・クロンペンハウアー(オランダ)を始めとした世界各国の代表24名が出場している女子スリークッション最高峰の戦いはこの日、3名×8組に分かれた25点ゲームの予選リーグが行われた。
グループHの宮下はまず日本時間16日0時から韓国のチョイ・ダヨンと対戦。この試合は序盤から競り合う展開のまま終盤を迎え、28イニングを終えた段階で19-18と宮下が1点リードしていたが、ここから当たりの止まった宮下に対し、ダヨンが小刻みに点を加えていきそのまま25点に到達。
緒戦を落とした宮下だったが、その後4時からの予選リーグ最終戦で、エジプトのジョイス・エスカンダルを25-4で下して1勝1敗。第1試合でダヨンがジョイスに勝利していたため、宮下がグループ2位を確保し決勝トーナメント進出を決めた。
7度目の優勝を狙うクロンペンハウアーは予選Ave.1.041で首位通過
大会2日目は、30点ゲームとなる決勝トーナメント1回戦(ベスト16戦)と準々決勝が行われる予定で、宮下(予選Ave.0.578)は日本時間16日21時から、グループDを1位通過したデンマークのナナ・ペテルセン(予選Ave.0.543)と対戦する。
写真提供:UMB、On the hill!
大会ライブ配信:SOOP Billiard
大会情報:Union Mondiale de Billard(UMB)、FIVE & SIX













