wnt.メジャー、フランシスコ・サンチェスルイスが2度目の戴冠
US OPEN POOL CHAMPION SHIP@アメリカ・テキサス州
サンチェスルイスは劇的な逆転勝利で優勝を決めた
現地8月25日〜8月30日(火〜日)までの日程で開催されていたwnt.アメリカシリーズ5連戦の最後を飾るメインイベント『US OPEN POOL CHAMPION SHIP』(USオープン)の全日程が終了。最終日のラストゲームとなった決勝戦でロビー・カピト(香港/FR:823)を下したフランシスコ・サンチェスルイス(スペイン/FR:846)が、伝統あるトロフィとともに優勝賞金10万ドル(約1598万円)を手にした。
予選ラウンド・ステージ1の2回戦でイヴィツァ・プトニク(クロアチア/FR:741)に敗れ早々に敗者側に回ったサンチェスルイスだったが、ここから連勝し、敗者側最終戦ではアルビン・オーシャン(オーストリア/FR:846)とのワールドトップスター対決を制してベスト64に進出。
ここから10ラック先取となった決勝トーナメント1回戦(ベスト64戦)で孫翌軒(台湾/FR:778)を10-6で下したサンチェスルイスは、2回戦(ベスト32戦)でペトリ・マッコネン(フィンランド/FR:778)を10-9、3回戦(ベスト16戦)でアレクサンダー・カザキス(ギリシャ/FR:825)を10-4で下してベスト8入り。
準々決勝では、wnt.ランキング4位で2019年王者でもあるジョシュア・フィラー(ドイツ/FR:863)を、ヒルヒルの大激戦の末に退けてベスト4入りすると、ここで先輩でもあり盟友でもあるダビッド・アルカイデ(スペイン/FR:819)と対戦し、この試合に10-6で勝利して優勝まであと1つに迫る。
ロビー・カピトは初優勝に一歩届かず
13ラック先取となった決勝戦では、準々決勝でフェダー・ゴースト(アメリカ/FR:850)を倒し、準決勝では今回のアメリカシリーズでブレイクを果たしたアレクサ・ペツェリ(セルビア/FR:810)を止めたカピトと対戦。この試合も大熱戦となったが、11-12からの2連取で劇的な逆転勝ちを収めたサンチェスルイスが、2022年以来となる自身2度目のUSオープン制覇を達成した。
なお、今大会と併催されていたwnt.オフィシャルのジュニアトーナメントシリーズ『wnt.NXTGEN Frisco』(ネクストジェネレーション)に出場し、16名による決勝トーナメントに進んでいた奥村海斗(FR:621)選手は、惜しくも1回戦で敗れ、9位タイでフィニッシュしている。
奥村選手は、今回9位タイだったものの、前戦は準優勝と2戦連続で決勝トーナメント入りを果たしている
写真提供:Matchroom Pool
大会ライブ配信:wnt.tv(要登録/有料)
Matchroom Pool(無料)
大会情報(ライブスコア、トーナメント表等):World Nineball Tour live scores(要登録/無料)













