wnt.ランキングイベントに大井直幸、村松勇志が参戦中
Phoenix Open@アメリカ・アリゾナ州
8月16日(日)に終了したアリゾナオープンまでで7月〜8月にかけてのアメリカ5連戦のうち3戦を終えたwnt.。現地18日(火)からは同じアリゾナを舞台とした賞金総額7万1200ドル(約1137万円)、優勝賞金2万ドル(約319万円)のランキングシルバー『Phoenix Open』(フェニックスオープン)がスタートし、日本時間20日(木)の時点で128名枠から32名に絞られるダブルイリミネーションの予選ラウンド・ステージ1が進行中だ。
この大会には『日本プロポケットビリヤード連盟』(JPBA)所属プロで、wnt.ランキング16位の大井直幸(FR:829)と村松勇志(FR:711)の2名が出場し、ベスト32進出を目指し戦いを続けている。
まず前戦のアリゾナオープンを9位タイで終えたばかりの大井は、大会初日の勝者側1回戦でブランドン・シャフ(アメリカ/FR:757)との接戦に9-7で勝利すると、大会2日目、日本時間20日(木)5時からの2回戦では、ガイ・ニックリン(アメリカ/FR:653)を9-2と圧倒して、勝てばベスト32入りとなる勝者側最終戦に進出。
大井直幸 vs ガイ・ニックリン(Metro Sportz Bar & Billiardsより)
一方、この試合からアメリカシリーズに参戦の村松は、大会初日の1回戦でニコラス・タン(シンガポール/FR:765)に9-2で快勝したが、20日5時からの2回戦では、アリゾナオープンのベスト16戦で大井を下したアルバート・ジャヌアルタ(インドネシア/FR:810)に4-9で敗れ、敗者側2回戦に回っている。
大会3日目は、ベスト32進出まで3連勝が必要となる敗者側2回戦からスタートする予定で、日本時間21日(金)5時からの回転で村松がマイケル・バオアナン(フィリピン/FR:794)と対戦。その後9時30分からの勝者側最終戦では、大井が、アリゾナオープン覇者のデニス・グラーベ(エストニア/FR:808)と勝者側からのベスト32入りを争うこととなっている。
久々のwnt.参戦となったフェダー・ゴーストも順当に勝者側最終戦へ
この他、勝者側最終戦の組み合わせは以下の通りとなっており、wnt.ランキング2位のカルロ・ビアド(フィリピン/FR:839)が1回戦でジャスティン・バーグマン(アメリカ/FR:796)に敗れた他は、ランキング1位のアロイシウス・ヤップ(シンガポール/FR:843)、フロリダ、アリゾナと2つのメジャーイベントをスキップしていたwnt.ランキング3位のフェダー・ゴースト(アメリカ/FR:50)を含めたワールドトップスターが順当に勝ち残っている。
※ヴィクター・ジーリンスキーは本人の意思により国籍なしで出場
写真提供:Matchroom Pool
大会アーカイブ動画:wnt.tv(有料)、Metro Sportz Bar & Billiards(無料)
大会情報:DIGITAL POOL













