大井直幸参戦のwnt.メジャーは現地13日(木)スタート
Arizona Open Pool Championship@アメリカ・アリゾナ州
7月29日〜8月30日の約1ヵ月間の日程で、アメリカを舞台に進行中のwnt.ランキングイベント5連戦。その2戦目に当たる『Florida Open Pool Championship』(フロリダオープン)がシェーン・バンボーニング(アメリカ/FR:848)の優勝で幕を閉じた4日後の現地8月13日(木)からは、同じくメジャーイベントである『Arizona Open Pool Championship』(アリゾナオープン)がスタートする。
バンボーニングは久々のwnt.優勝で4万ドル(約640万円)を獲得
賞金総額12万5,000ドル(約1990万円)、優勝賞金2万5000ドル(約398万円)のトーナメントには、フロリダ王者のバンボーニングを筆頭に、wnt.ランキングトップ2のアロイシウス・ヤップ(シンガポール/FR:843)、カルロ・ビアド(フィリピン/FR:839)など、フロリダオープンに引き続きワールドトップスターが大挙参戦している。
※ジーリンスキーは本人の意思により国籍なしで出場
今大会の大きな特徴は、これまでほぼ全てのランキングイベントで行われてきたダブルイリミネーションの予選・ステージ1を採用せず、いきなり128名枠のシングルイリミネーションで戦われることで、1敗も許されない負ければ即終了となるスリリングなトーナメントとなっている。ちなみに今大会で優勝するためには1回戦から7連勝が必要となる。
大井は今大会を含め5戦中4戦に出場予定だ
フロリダオープンから遠征に入り、65位タイフィニッシュだった『日本プロポケットビリヤード連盟』(JPBA)所属プロで、wnt.ランキング14位の大井直幸(FR:829)ももちろんエントリーしており、大井にしては不本意な成績となったフロリダからの巻き返しを狙う。
日本時間12日時点で出場が決定しているのが117名で、残りの11名はワイルドカード枠となっているが、すでに1回戦(ベスト128戦)の組み合わせは決定しており、大井はクリスチャン・ヴィラプドゥア(アメリカ/FR:584)と対戦。ここで勝利すれば、2回戦ではヴィタリー・パツラ(ウクライナ/FR:792) vs マイケル・バンディ(アメリカ/FR:545)と3回戦進出をかけて戦う。
写真提供:Matchroom Pool













