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2026年シーズンを占うJPBA開幕戦、エントリー受付がスタート

2026.01.06

第37回関西オープン & 第24回関西レディースオープン@大阪・DRAGON他

左上から時計回りに、土方隼斗、河原千尋、織田賢人、金沢蒼生

1月24日〜25日(土・日)の2日間にわたり、『日本プロポケットビリヤード連盟』(JPBA)の2026年シーズン開幕戦である、『第37回関西オープン』(男子)&『第24回関西レディースオープン』(女子)が開催される。決勝会場となるのは大阪市・東成区の『DRAGON』で、予選についてはその他複数会場の使用が予定されている。

大会へのエントリーは、1月5日(月)にスタートしており、男子についてはプロアマ共通で17日(土)12時が締め切り、女子については今回68名限定となっており、現在はプロ優先のエントリー期間中で13日(火)12時から19日(月)12時までの間にアマチュアプレイヤーのエントリーが可能となる。

6日(火)18時の時点で男子はプロ40名、アマチュア59名の計99名がエントリーを終えており、その中には土方隼斗(FR:804)を筆頭としたトップランカーの他、この試合がデビュー戦となる期待のルーキー、金沢蒼生(FR:745)、織田賢人(FR:744)の名前もある。ちなみに土方のプロデビュー戦となった2006年大会では、同じくこの年に華の40期生としてプロ緒戦に臨んだ大井直幸(FR:825)と土方がベスト32戦で直接対決し大井が勝利。土方は17位タイ、大井が9位タイでフィニッシュしている。

2006年大会ベスト32戦・土方隼斗 vs 大井直幸(ビリヤードインターネットTV『CBNT』より)

一方、韓国のコン・ボミ(FR:713※信頼性不足)、ソン・ナキュン(FR:582※信頼性不足)を含む25名のプロの名がある女子、昨年ついに海外メジャータイトル獲得を果たした河原千尋(FR:753)以下、昨年の全日本選手権初制覇からランキング対象公式戦2連勝中の小西さみあ(FR:682)、一昨年大会を含め今大会最多の7勝を挙げている栗林美幸(FR:700)ら、優勝争いの中心となるであろうトップ勢もエントリーを終えている。

ディフェンディングチャンピオンは、昨年大会で3度目の関西制覇を果たし、今年はすでに故郷台湾でハイレベルな戦いにチャレンジしている羅立文(FR:803)と、昨年12月、ついに自身初となるナインボール世界女王の座に就いたソ・ソア(FR:758)の2人。開幕戦としてだけでなく、シーズンを占う試合としても見どころの多い関西オープン&関西レディースはともに今年もナインボールで争われる。

昨年大会男子優勝の羅立文

昨年大会女子優勝のソ・ソア

24日の予選日は、男子が7ラック先取、交互ブレイク、ダブルイリミネーションの予選の後、9ラック先取、シングルイリミネーションの予備決勝を通じてベスト16を決定。女子は6ラック先取、勝者ブレイク、ダブルイリミネーションの予選、7ラック先取、シングルイリミネーションの二次予選を経て、決勝トーナメントに入りベスト8までが決定する。

25日の決勝日は、男子が9ラック先取、交互ブレイクによるベスト16戦から、女子は準々決勝からのスタートで、7ラック先取、勝者ブレイクのフォーマットのもと、DRAGONを会場に優勝が争われる。

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