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神箸渓心がベスト8進出、準々決勝は日本時間12時スタート

2026.07.15

2026 Asian Pool Championships情報⑬〜男子ナインボール〜

神箸は準々決勝で柯秉逸(台湾/FR:849)と対戦する

7日(火)に開幕したACBS主催による『2026 Asian Pool Championships』(アジア選手権)は男子テンボール、女子ナインボール、ジュニアナインボールが終了し、13日(月)にスタートした今大会最後のアジアチャンピオンを決める男子ナインボールが15日(水)に最終日を迎える。

このトーナメントには、『日本プロポケットビリヤード連盟』(JPBA)所属の4名が出場しており、大会2日目の14日はまず、64名を32名に絞るダブルイリミネーション、9ラック先取(敗者側8ラック先取)の予選ラウンドを戦った。

前日に行われた1回戦に勝利していた大井直幸(JPBA/FR:830)と神箸渓心(JPBA/FR:754)は日本時間12時からの2回戦(勝者側最終戦)に登場し、神箸がグエン・バ・マン(ベトナム/FR:739)を9-5、大井がショーン・マーク・マラヤン(フィリピン/FR:791)を9-4で下して決勝トーナメントに進出。しかし、敗者側1回戦からのスタートとなった杉山功起(JPBA/FR:765)と杉原匡(JPBA/FR:737)の2名はここで敗れ49位タイでフィールドを去ることとなった。

この後トーナメントは、敗者側最終戦を経て、10ラック先取となった決勝トーナメントに進み、1回戦(ベスト32戦)で大井が米楽(中国/FR:不明)、神箸がグエン・ティエン・チュン(ベトナム/FR:670※信頼性不足)と対戦。ここで神箸が10-3で勝利しベスト16に進出したが、大井はヒルヒル戦を落とし17位タイで大会終了となった。

大会2日目の最終回転では、決勝トーナメント2回戦(ベスト16戦)が行われ、神箸は呂輝展(台湾/FR:801)と対戦。この試合も激闘となったが、9-9で迎えた最終ラックを奪った神箸が勝利して見事に準々決勝進出を果たした。

男子ナインボール最終日は、日本時間15日(水)12時から準々決勝、15時から準決勝、18時から決勝戦が行われることとなっており、神箸は今大会出場者中で最高のFRを持つ柯秉逸(台湾/FR:849)とベスト4進出をかけた戦いに臨む。


●男子ナインボール 準々決勝(日本時間15日12:00〜)
柯秉逸(台湾/FR:849) vs 神箸渓心(JPBA/FR:754)
コ・テヨン(韓国/FR:776) vs 呉坤霖(台湾/FR:825
ルオン・ドゥック・ティエン(ベトナム/FR:792) vs アレクシス・フェレール(フィリピン/FR:792)
許睿安(台湾/FR:802) vs 柯秉中(台湾/FR:847

写真提供:ACBS
大会ライブ配信:ACBS MediaBilliards Carom Vietnam – Vũ TâmSam EntertainmentLas Vegas Billiards Entertainment
大会情報:ACBS

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