村松さくらの準決勝、大井直幸の準々決勝は日本時間12時スタート
2026 Asian Pool Championships情報⑪〜本戦・ステージ2〜
村松は黄清寧(中国/FR:698)と決勝進出を争う
7日(火)に開幕したACBS主催による『2026 Asian Pool Championships』(アジア選手権)は、13日(月)に男子テンボール、女子ナインボール、ジュニアナインボールの3カテゴリーでチャンピオンが決定する。
男子テンボールは、12日(日)にシングルイリミネーション、9ラック先取(決勝戦は11ラック先取)の決勝トーナメント1回戦と2回戦が行われベスト8が決定。このトーナメントには『日本プロポケットビリヤード連盟』(JPBA)から大井直幸(FR:830)、杉山功起(JPBA/FR:765)、神箸渓心(JPBA/FR:754)、杉原匡(JPBA/FR:737)の4名が出場していたが、杉山は49位タイ、杉山と神箸は、決勝トーナメント進出一歩手前の33位タイで大会を終えている。
大井は台湾最強兄弟の柯秉逸を下して準々決勝へ
ただ一人決勝トーナメントに進んだ大井は、1回戦(ベスト32戦)で米楽(中国/FR:不明)を9-5で下すと、2回戦(ベスト16戦)では、久々にプールトーナメントに出場した台湾のエース、柯秉逸に9-6で勝利してベスト8に進出。
男子テンボールは13日(月)日本時間12時から準々決勝4試合が以下の組み合わせで行われ、11ラック先取の決勝戦は、17時30分からの予定となっている。
●男子テンボール 準々決勝(日本時間13日12:00〜)
柯秉中(台湾/FR:847) vs アロイシウス・ヤップ(シンガポール/FR:842)
アルバート・ジャヌアルタ(インドネシア/FR:803) vs モハマド・スーフィ(シリア/FR:797)
謝佳臻(台湾/FR:785) vs レイモンド・ファロン(フィリピン/FR:792)
デリン・アサク・シトルス(インドネシア/FR:738) vs 大井直幸(JPBA/FR:830)
JPBAから7名が出場した女子ナインボールは12日(日)、8ラック先取(敗者側は7ラック先取)の予選ラウンドの敗者側最終戦から9ラック先取(決勝は11ラック先取)の決勝トーナメント・準々決勝までが行われた。
日本時間12時にスタートした敗者側最終戦には、河原千尋(JPBA/FR:749)、谷みいな(JPBA/FR:685)、丸岡文子(JPBA/FR:658)の3名が登場し、河原とのJPBA対決を制した丸岡がベスト16入り。谷はグエン・ビッチ・トラム(ベトナム/FR:649)に敗れ、河原とともに17位タイでのフィニッシュとなった。
続いて15時30分から行われた決勝トーナメント1回戦(ベスト16戦)では、JPBA勢で唯一勝者側からのベスト16入りを決めていた村松さくら(JPBA/FR:688)と丸岡が対戦。この戦いを9-5で制した村松はベスト8に進出すると、準々決勝でもアニタ・カンジャヤ(インドネシア/FR:676)を9-6で下してベスト4入りを果たした。
女子ナインボール準決勝は男子テンボール準々決勝と同じ12時から。村松の相手は黄清寧(中国/FR:698)でここで勝利すれば、決勝戦で陳佳樺(台湾/FR:737) vs 王婉菱(台湾/FR:723)の勝者とアジア女王の座を争うこととなる。
写真提供:ACBS
大会ライブ配信:ACBS Media、Billiards Carom Vietnam – Vũ Tâm、Sam Entertainment、Las Vegas Billiards Entertainment
大会情報:ACBS













