内垣建一、金澤蒼生、神箸渓心、ラストチャンスを活かせるか
2026 Asian Pool Championships情報⑧〜男子テンボール〜
ACBS主催による『2026 Asian Pool Championships』(アジア選手権)の大会3日目、本戦・ステージ2進出をかけた男子テンボールと女子ナインボールのステージ1最終日が進行中だ。
既報の通り、3日間にわたって行われてきたステージ1には、『日本プロポケットビリヤード連盟』(JPBA)所属のプロ9名とアマ1名が挑戦し、これまで女子ナインボールの土屋純子(FR:585)と小田﨑愛子(FR:550)がステージ2に進出。男子テンボールについてはここまで通過者はおらず、現在進行中の3rdチャンストーナメントからの勝ち上がりを目指している状況だ。
日本時間11時にスタートした1回戦では、内垣建一がチャールズ・ダビッド・ラディアナ(フィリピン/FR:不明)に7-0で勝利。その後神田哲男(アマ/FR:不明)はグエン・バオ・チャウ(ベトナム/FR:777)に敗れて大会終了となったが、織田賢人(JPBA/FR:743)がズオン・チュン・チュック(ベトナム/FR:746※信頼性不足)を7-3で下し、竹中寛(JPBA/FR:756)は不戦勝となって2名が2回戦に進出。
14時からの2回戦では、1回戦に勝った内垣がグエン・ニャット・タイン(ベトナム/726※信頼性不足)を7-3、神箸渓心(JPBA/FR:754)がト・クォック・フン(ベトナム/FR:不明)を7-0と完封して3回戦へ。続いて15時30分からの回転には、1回戦に勝った織田と、金澤蒼生(JPBA/FR:758)、山川英樹(JPBA/FR:700)が登場。ここで金澤がボビー・チャンドラ・リナルディ(インドネシア/FR:596※信頼性不足)を7-3で下したが、織田がリム・レン(カンボジア/FR:743※信頼性不足)、山川がレ・ヴァン・クエン(ベトナム/FR:735※信頼性不足)にいずれも5-7で敗れて大会終了となった。
17時からは2回戦の最終回転が行われ、この試合がこの日の初戦となる竹中が呂輝展(台湾/FR:801)と、浅野正人(JPBA/FR:735) がレ・ヴァン・ゴー(ベトナム/FR:不明)と対戦。序盤から0-5と呂にリードを許す展開となった竹中は、5-6まで追撃したが及ばず5-7、浅野も6-4リーチから3連取で逆転され3回戦進出はならなかった。
19時の時点で3回戦がスタートしており、内垣がクォン・ホジュン(韓国/FR:760)、神箸がジェネシス・オウアノ(フィリピン/FR:774)、金澤がタット・ズイ・キエン(ベトナム/FR:767)と生き残りをかけて対戦中で、その後は20時から4回戦、22時30分から最終戦が行われる予定となっている。
写真提供:ACBS
大会ライブ配信:ACBS Media、Billiards Carom Vietnam – Vũ Tâm、Sam Entertainment、Las Vegas Billiards Entertainment
大会情報:ACBS













