西のテンボールバトルを制したのは川端聡
グランプリウェスト第2戦@愛知・マーシー、RUSH、ダマデノッチェ
川端は2025年2月開催の『グランプリウェスト第1戦』以来となる久々の優勝
5月31日(日)、『日本プロポケットビリヤード連盟』(JPBA)西日本主催のランキング対象公式戦『グランプリウェスト第2戦』(西G3)が開催され、決勝戦で能勢勇作(FR:689)を下した川端聡(FR:757)が今シーズン初優勝を果たした。
2月の『グランプリウェスト第1戦』、3月の『第76回全日本ポケットビリヤード選手権』に続く西日本3戦目となった今回はテンボールが種目となり、プロ42名、アマ41名の計83名が出場。8名枠×14組に分かれた8ラック先取の予選を勝ち上がった14名に、前戦優勝シードの金澤蒼生(FR:758)、スポンサーシードの齋藤功博(FR:677※信頼性不足)を加えた16名によって、7ラック先取の決勝トーナメントが戦われた。
※は信頼性不足
優勝を果たした川端は、1回戦(ベスト16戦)で北谷好宏(FR:766)とのトップランカー対決に7-6で勝利すると、準々決勝ではシードの齋藤と対戦しここでもヒルヒル戦に勝利。
その後川端は、準決勝で斎藤慎太郎(FR:692)、稲川雄一(FR:742)下して勝ち上がってきた木原弘貴(FR:741)を7-0で完封。決勝戦では、準決勝でゴールデンルーキー、金澤を7-6で下し、自身初のランキング対象公式戦優勝にあと1勝となった能勢と対戦。
川端聡 vs 能勢勇作(JPBA YouTubeより)
この試合は序盤3-0と好スタートを切った川端を能勢が追う展開となったが、中盤以降もその差を詰めきれず川端が6-3でリーチ。最終となった第10ラック、能勢のスクラッチからランナウトを果たした川端が、2025年2月開催の『グランプリウェスト第1戦』以来となる久々のランキング対象公式戦優勝を果たした。
大会ベスト4。左から3位タイ:木原、優勝:川端、準優勝:能勢、3位タイ:金澤
写真提供:JPBA
大会アーカイブ動画:JPBA YouTube
大会ライブスコア:Grand Prix West 2026 2nd













