全国から123名が集結したナインボールバトルで北谷好宏が大会連覇
第36回九州オープン@佐賀・sesSion
大会には日本各地からプロアマ計123名が出場した
5月23日〜24日(土・日)の2日間にわたって、佐賀県佐賀市の『sesSion』を会場に『第36回九州オープン』が開催された。
この大会は『日本ビリヤード協会』九州支部主催、『日本プロポケットビリヤード連盟』九州支部の協力によるプロ・アマ、男女混合のトーナメントで、今回は北海道、関東、関西を含む全国各地からプロ23名(うち九州支部所属女子プロ1名)、アマ100名の計123名が出場した。
トーナメント初日の23日は、123名が10名×16組に分かれたダブルイリミネーション、7ラック先取の予選からスタートし、ここから勝ち上がった各組4名がシングルイリミネーション、7ラック先取で戦い、勝利した各組2名の計32名が決勝トーナメントに進むフォーマットで進行。2日目の24日は、改めて抽選の後にシングルイリミネーション、7ラック先取の決勝トーナメントが行われた。
JPBAからは国内ツートップの土方隼斗、羅立文、現在JPBA男子ランキング3位の杉山功起、さらに4位の川端聡、5位で地元九州の北谷好宏が揃って出場。さらに力のある九州のプロ・アマ達も含め、ナインボールバトルはハイレベルなものとなった。
※は信頼性不足
九州支部のプロ、日頃からJPBA公式戦のスポンサーとなっている会場のsesSionらが一体となって2027年シーズンにはJPBAランキング対象トーナメント(G2)としての開催を目標にしていることもあり、この日はアマチュアを含めた九州勢が奮闘。
北谷好宏が決勝トーナメント2回戦(ベスト16戦)で土方を下し、さらに木原弘貴が準々決勝で羅を撃破して、ベスト4は北谷、木原、辻田佳一、東日本所属の鈴木清司と、九州勢が3名を占めた。
この中で見事に優勝を果たし、JPBAG2戦相当の賞金50万円を獲得したのは北谷。準決勝で鈴木を7-1で圧倒すると、決勝戦でも木原を下して勝ち上がってきた辻田に7-1で快勝し、昨年に続く大会連覇を達成した。
なお、sesSionではこの後も、6月7日(日)には公式戦優勝経験のないアマチュアプレイヤーが参加資格となっている『第2回BIZEN CUP』、20日〜21日(土・日)には『全日本女子プロツアー第2戦(G2)』と『グランプリウェスト第3戦(西G3)』、さらに10月25日(日)には『グランプリウェスト第6戦(西G3)』の開催が予定されている。
写真提供:JPBA
大会アーカイブ動画:日本ビリヤード協会九州支部、session_haishin(大会初日)













