JPBAから8名、アマ5名が出場のワールドナインボールツアーは明日スタート
TAOM Arena Open @マレーシア・クアラルンプール
2026年シーズンはこれまで、アジア、ヨーロッパ、アメリカを転戦する形でランキングイベント9戦を行ってきたwnt.の5月最初のイベント『TAOM Arena Open 』(アリーナオープン)が、5月14日〜18日(木〜月)の5日間の日程でマレーシア・クアラルンプールを舞台に開催される。
賞金総額31,300ドル(約493万円)、優勝賞金10,000ドル(約157万円)のランキングブロンズイベントには、アジアを中心に世界20ヵ国から168名が出場。
今月は20日(水)から『Jacoby Scottish Open』(スコティッシュオープン)、25日(月)からは今年2戦目となるメジャー『2026 UK Open Pool Championship』(UKオープン)が開催されることもあり、アメリカ、ヨーロッパのトップランカーの参戦はないが、フィリピンからはカルロ・ビアド、ヨハン・チュアのツートップに加え、今やチャイニーズプールプレイヤーとなったデニス・オルコロを含めた32名、台湾からは張玉龍を筆頭とした20名が参戦しており、トーナメントのレベルはかなりの高さとなっている。
現在wnt.ランキングを15位までアップさせているエース、大井直幸(FR:829)はUKオープンに向けて今大会をスキップしたが、今回日本からは、中国・深圳で行われたヘイボールマスターズからマレーシア入りしたジュリアン・セラディラ(FR:766)、wnt.初参戦となるゴールデンルーキーの1人、織田賢人(FR:744)を含む『日本プロポケットビリヤード連盟』(JPBA)所属の8名とアマチュア5名の計13名が出場し、まずは決勝トーナメント進出をかけた予選ラウンドに臨む。
予選ラウンドは、256名枠、ダブルイリミネーション、7ラック先取で行われ、ここから64名が決勝トーナメントに進むフォーマット。シングルイリミネーションとなる決勝トーナメント1回戦(ベスト64戦)と2回戦(ベスト32戦)は9ラック先取、3回戦(ベスト16戦)と準々決勝が10ラック先取、準決勝11ラック、決勝が13ラック先取で戦われる。
すでに1回戦、2回戦の組み合わせは発表されており、13名の対戦相手は以下の通りとなっている。
●日本時間14日10時〜(1回戦)
田代亮太(JPBA/FR:717) vs リチャード・スタント(インドネシア/FR:628)
浦岡隆志(JPBA/FR:721) vs ジョン・ヴィセド(フィリピン/FR:738)
安形泰宏(アマ/FR:642) vs Tsunehiko Tanaka(アマ/FR:473※信頼性不足)
●日本時間14日11時30分〜(1回戦)
神田哲男(アマ/FR:不明) vs ダリル・チア(マレーシア/FR:691)
ジュリアン・セラディラ(JPBA/FR:766) vs レンバー・ワヒュ(インドネシア/FR:不明)
●日本時間14日13時〜(1回戦)
Shin Nakagawa(アマ/FR:不明) vs ハッサン・シャズ(モルディブ/FR:746※信頼性不足)
内垣建一(JPBA/FR:755) vs フランキー・ポー(シンガポール/FR:不明)
●日本時間14日14時30分〜(2回戦)
齋藤功博(JPBA/FR:677) vs ウォン・ウェンジェ(マレーシア/FR:不明)
山下直生(JPBA/FR:701) vs カレブ・キュー(マレーシア/FR:不明)
●日本時間14日17時30分〜(2回戦)
小川徳郎(JPBA/FR:757) vs 1回戦のシヴァ・プラカシュ(シンガポール/FR:377※信頼性不足) vs リオ・パンドゥ・ジャトミコ(インドネシア/FR:738※信頼性不足)の勝者
織田賢人(JPBA/FR:744) vs 陳信彣(台湾/FR:534※信頼性不足)
●日本時間14日20時30分〜(2回戦)
丸岡良輔(アマ/FR:725) vs テレンス・クアック(シンガポール/FR:581)
写真提供:Matchroom Pool
大会情報:wnt. Live Scores(※要登録)













