優勝賞金4,000万円のゴールデンナイン、ジュリアン・セラディラは97位タイ
Duya Legends Golden Nine International Classic@中国・青島
18日(土)にスタートした、賞金総額514万9,000元(約1億2千万円)、優勝賞金200万元(約4,000万円)の『Duya Legends Golden Nine International Classic』(ゴールデンナインインターナショナルクラシック)。22日(水)に256名による本戦・ステージ2が終了し、決勝トーナメント・ステージ3を戦う32名が決定した。
今大会の予選ラウンド・ステージ1を突破し、ステージ2に進んでいた『日本プロポケットビリヤード連盟』(JPBA)所属の杉山功起とジュリアン・セラディラのうち、杉山は256名を64名に絞るダブルイリミネーションラウンドの1回戦と敗者側2回戦で2連敗を喫して19日(日)の段階で大会終了。
セラディラは1回戦に勝利した後に2回戦で敗れ、20日(月)15時からスタートした敗者側3回戦で、台湾最強兄弟の末弟でゴールデンナインでも着実に力をつけてきた柯秉漢(カー・ピンハン)とのロースコアゲームを37-29で制して敗者側4回戦に進出。しかし、21時から行われた尹小偉(イン・シャオウェイ/中国)との試合に16-67で敗れて今大会は97位タイでのフィニッシュとなった。
敗れたセラディラだが、賞金圏内には到達した
この後トーナメントは、64名をさらに半分の32名に絞るダブルイリミネーションの最終ラウンドが行われ、以下のプレイヤーが勝ち上がりを決めている。なお、前戦でワンツーフィニッシュを決めた、柯秉逸と柯秉中の台湾最強兄弟のうち、弟の柯秉中は勝者側からのベスト32進出を決めたが、兄・柯秉逸がこのラウンドの敗者側最終戦で傅劍波(フー・ジェンボー/中国)に敗れ65位タイでフィールドを去っている。
前戦準優勝の柯秉中がベスト32に進出
すっかりチャイニーズプールプレイヤーとなったデニス・オルコロ(フィリピン)は敗者側からベスト32進出
勝ち上がれば勝ち上がるほどに賞金額が倍のペースで上がっていく決勝トーナメント、その1回戦は日本時間22日(水)19時から行われる予定となっている。
●ゴールデンナインのポイント
・大金:10点(マスワリ)
・小金:7点(ブレイク側がコンビ、キャノン等で⑨を入れる・ブレイク時以外で①、⑨がテーブルに残った状態でいずれかのプレイヤーがランアウト・ブレイクエース)
・通常勝ち:4点(大金、小金以外のプレーで⑨を入れる)
・ファウルを奪う:1点
・1ラックで3回目のファウルを奪う:2点(その時点でラックは終了)
●中式九球、ゴールデンナインボールって何?〜前編〜
●中式九球、ゴールデンナインボールって何?〜後編〜
写真提供:Duya Legends Tour
大会ライブ配信:WPALive.TV












