大井直幸は5位タイフィニッシュ、優勝はヴィクター・ジーリンスキー
Players Championship by Diamond at Expo@アメリカ・フィラデルフィア
ジーリンスキーが優勝賞金16,000ドル(約256万円)を獲得
現地9日(木)にアメリカ・フィラデルフィアを舞台にスタートしたwnt.ランキングゴールドの『Players Championship by Diamond at Expo』(プレイヤーズチャンピオンシップ)の全日程が終了。決勝戦でフーベルト・ロポトコ(ポーランド/FR:780)を下したヴィクター・ジーリンスキー(AIN/FR:827)が、2024年の『McDermott Classic』以来となるwnt.ランキングイベント2勝目を挙げた。
世界28ヵ国から176名が出場した今大会には、『日本プロポケットビリヤード連盟』(JPBA)所属でwnt.プロでもある大井直幸(FR:828)が、唯一の日本人プレイヤーとして参戦。
ダブルイリミネーションの予選ラウンド1回戦シードの大井は、2回戦でヴィタリ・パツラ(ウクライナ/FR:792)に敗れて早々に敗者側に回ったものの、ここから2連勝で決勝トーナメントに進出。
この後、決勝トーナメント1回戦(ベスト64戦)でクレディオ・カチ(アルバニア/FR:811)とのヒルヒル戦に10-9で勝利すると、2回戦(ベスト32戦)では、前週に行われた男子エイトボール世界選手権で敗れているアルビン・オーシャン(オーストリア/FR:831)を10-7で下し、さらにフレイザー・パトリック(イギリス/FR:773)との3回戦(ベスト16戦)にも勝利して準々決勝へ。
2026年シーズン2勝目も見えてきた大井だったが、ここでロドニー・モリス(アメリカ/FR:754)、マリオ・ヒー(オーストリア/FR:812)、エミル・ガングフロット(ノルウェー/FR:770)下して勝ち上がってきたロポトコに行く手を阻まれ、5位タイでのフィニッシュとなった。
wnt.はこの後4月〜5月にかけて、アメリカで2戦、コスタリカで1戦、さらにマレーシア、スコットランドで1戦ずつのランキングブロンズ5大会を行い、5月26日〜31日(火〜日)にかけては、今年2戦目のメジャー『2026 UK OPEN POOL CHAMPIONSHIP』(UKオープン)が開催されることとなっている。
写真提供:Matchroom Pool、Super Billiard Expo
大会情報:DIGTAL POOL












