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JPBA女子ランキング戦は79名によるナインボール

2026.04.10

第34回関東レディースオープン@東京・ビリヤード・ロサ

男子の『第42回関東オープン(G2)』と同日の11日(土)『日本プロポケットビリヤード連盟』(JPBA)の女子ランキング対象公式戦『第34回関東レディースオープン(G2)』もスタートする。

2026年のJPBA女子3戦目となる今大会には、現地8日(水)までアメリカ・セントルイスで開催されていたWPAランキング戦の『セントルイス女子オープン』でベスト8の成績を残したエース、河原千尋(FR:849)を始めとしたJPBAプロ36名とアマ43名の計79名が出場する。

※は信頼性不足、所属は全てJPBA女子

男子と同様に2日間開催のトーナメント、その初日は8名枠×8組に分かれたダブルイリミネーション、6ラック先取、交互ブレイクの予選とここから勝ち上がった各組4名、計32名によるシングルイリミネーション、7ラック先取、勝者ブレイクの予備決勝が行われここでベスト8が決定。12日の決勝トーナメントは7ラック先取、勝者ブレイクで、両日とも『ビリヤード・ロサ』を会場に戦われる(組み合わせはこちら)。

2日間にわたる戦いの会場は『ビリヤード・ロサ』

3月末時点のJPBA女子ランキングには大きな動きがあった。2023年から3年連続JPBA女子MVP、今年にかけても不動の1位を守ってきた河原を、昨シーズンに全日本選手権を含む3勝を挙げ、今年も勝利はないながら、開幕戦の関西レディース3位タイ、全日本女子プロツアー第1戦で準優勝の小西さみあ(FR:675)が20ポイント差でかわしてトップに立ったのだ。

自身初のランキングトップに立った小西さみあ

ここまで河原1強だった女子戦線は、小西、そして今年のアジア女王で前戦の全日本女子プロツアー第1戦で今シーズン国内初勝利を挙げた平口結貴(FR:712)、さらに若手からベテランまでがその力をアップさせ、特に海外遠征で経験値を高めたプレイヤー達が台頭し、今年はさらに面白い展開を見せている。

そんな中でもやはり優勝候補の筆頭に挙げられるのはディフェンディングチャンピオンでもある河原だが、若手だけでなく、ランキング4位で今シーズンも2戦連続ベスト4入りしている栗林美幸(FR:695)、昨年のジャパンオープン女王で、今年は2戦目の『全日本女子プロツアー第2戦』で3位タイに入賞しているランキング5位の青木知枝(FR:686)といった国内を中心に戦うトップランカーも虎視眈々とシーズン初勝利を狙っている状況だ。

昨年大会ベスト4。左から3位タイ:丸岡文子、優勝河原、準優勝:奥田玲生、3位タイ:村松さくら

なお、2日間を通してビリヤード・ロサが会場となる今大会の観戦料は、男子関東オープンと同じく予選日は全会場無料、決勝日は2,200円。12日の決勝日は男女の戦いを観戦できる形で、チケットは会場のビリヤード・ロサ、JPBA EAST Online Ticket Storeでも販売中となっている。

大会ライブ配信:JPBA YouTube
大会ライブスコア:Kanto Open and Kanto Ladies Open 2026

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