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JPBA男子ランキング戦、202名によるテンボールバトルは明日から

2026.04.10

第42回関東オープン@東京・ビリヤード・ロサ他

11日〜12日(土・日)の2日間にわたり、『日本プロポケットビリヤード連盟』(JPBA)の男子ランキング対象公式戦『第42回関東オープン(G2)』が開催される。

この大会には、昨年のJPBA男子MVPで3月末時点のランキングでもトップを走る土方隼斗(FR:804)を筆頭にしたJPBAプロ105名、フィリピン勢4名、関東圏を中心としたアマチュア94名の計202名が出場。予選、決勝を通じて全てシングルイリミネーションのフォーマットで優勝が争われる。

まず初日は、東京の『CUE』(渋谷)、『バグース新宿店』、『サンビリ荻窪店』、神奈川の『バグース川崎店』、埼玉の『リンク西川口店』の5会場に分かれて16名枠×16組による勝者ブレイク、コールショット、ランダムセルフラック採用の予選が行われるが、今回は1回戦と2回戦が10ラック先取、3回戦と勝てば決勝トーナメント進出となる4回戦が9ラック先取。ここから勝ち上がった16名が、12日(日)に会場となっている『ビリヤード・ロサ』(東京・池袋)に集結し、8ラック先取の決勝トーナメントを戦う(組み合わせはこちら)。

決勝会場となる『ビリヤード・ロサ』

3月末時点でのJPBA男子ランキングは土方のトップは変わらなかったが、開幕戦の関西オープン3位、グランプリイースト第1戦で優勝、第2戦では3位と全戦でベスト4入りを果たしている杉山功起(FR:763)が、国内ツートップの一角である羅立文(FR:803)をかわして2位に浮上。今大会ではディフェンディングチャンピオンとして大会に臨む。

昨年大会ベスト4。左から3位タイ:稲川雄一、優勝:杉山功起、準優勝:羅立文、3位タイ:PJ・オルテガ

開幕戦の関西オープン以来となる全国オープン戦の優勝争いは今回も、関西オープン優勝の土方、高い安定性は健在でグランプリイースト第2戦で今シーズン初勝利を挙げた羅が中心となるが、優勝こそないものの、変わらぬ強さを見せているランキング4位の川端聡(FR:757)、3月の全日本オープンローテーション選手権で優勝し、現在ランキング5位の稲川雄一(FR:742)の西日本勢のプレーにも注目だ。

その他、3月に中国で行われた優勝賞金1億円の『ヘイボールマスターズグランドファイナル』でベスト32入りを果たしたジュリアン・セラディラ(FR:765)、デビュー2戦目のグランプリウェスト第1戦でプロ初勝利を挙げた金澤蒼生(FR:757)を含め、タレントが勢揃いするトーナメントは見応え十分のものとなるだろう。

なお、今大会の観戦料は予選日は全会場無料、決勝日は2,200円となっており、会場のビリヤード・ロサ、JPBA EAST Online Ticket Storeでも販売中となっている。

大会ライブ配信:JPBA YouTube
大会ライブスコア:Kanto Open and Kanto Ladies Open 2026

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