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ワールドナインボールツアー、大井直幸が勝者側からベスト128進出

2026.03.11

Roobet 2026 European Open Pool Championship@ボスニア・ヘルツェゴヴィナ

2026年のwnt.ランキングイベント4戦目となる『Roobet 2026 European Open Pool Championship』(ヨーロピアンオープン)が10日(火)に開幕。賞金総額22万5000ドル(約3,550万円)、優勝賞金40,000ドル(約630万円)の今年初のメジャーイベントの初日には、ダブルイリミネーションの予選・ステージ1の1回戦73試合と、勝てば決勝トーナメント・ステージ2進出となる2回戦(勝者側最終戦)42試合が行われた。

今回このトーナメントに日本から参戦しているのは『日本プロポケットビリヤード連盟』(JPBA)所属でwnt.プロ(wnt.ランキング21位)でもある大井直幸(FR:828)と、クロアチア在住で、撮影コーディネーターを本業にしながら、ユーロ圏のトーナメントを中心に活動する坂本晃彦(FR:620)の2人。

まず坂本が日本時間10日20時30分から地元プレイヤーのミルネス・ムイッチ(FR:607)と対戦。ここで勝てば2回戦ではゴーストとベスト128入りを争う組み合わせだったが、ヒルヒルの激戦を惜しくも落として敗者側へ。坂本は敗者側からの決勝トーナメント進出をかけて、日本時間12日(木)2時30分からの敗者側最終戦でエクレント・カチ(アルバニア/FR:831) vs ゲルト・マイムレ(エストニア/FR:697)の敗者と対戦する。

一方1回戦シードで2回戦(勝者側最終戦)からの登場となった大井は、こちらも地元ボスニア・ヘルツェゴヴィナのデヤン・ミヒッチ(FR:687)と対戦。日本時間11日(水)2時30分からのこの試合に9-4で勝利した大井は、今年のwnt.4戦連続となる決勝トーナメント進出を決めた。

大会2日目は、2回戦の残り22試合と敗者側1回戦、敗者側最終戦までが行われ、ベスト128が全て決定する予定だ。なお、大会初日の時点でベスト128進出を決めているのは、当代最強プレイヤーの2人であるフェダー・ゴースト(アメリカ/FR:848)とジョシュア・フィラー(ドイツ/FR:861)を含む以下のプレイヤーとなっている。

※は信頼性不足、ビクトル・ジーリンスキーは本人の意志により国籍なしで出場

写真提供:Matchroom Pool
大会情報:wnt. LIVE SCORE(要登録)
大会ライブ配信:wnt. tv(※有料、要登録)、Matchroom Pool(※無料)

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