赤狩山幸男が33位タイ、JPBA勢の戦いは終了
PATTAYA OPEN@タイ・パタヤ
2日(月)に開幕したwnt.によるタイ初となるランキングイベント(ブロンズ)、『PATTAYA OPEN』(パタヤオープン)が大会3日目を迎え、ダブルイリミネーションによる予選ラウンドが終了し、64名による決勝トーナメントがスタートした。
世界29ヵ国から160名が出場している今大会に日本からは『日本プロポケットビリヤード連盟』(JPBA)所属の赤狩山幸男(FR:767)、内垣建一(FR:755)、浦岡隆志(FR:718)、そしてルーキーの傅磊(FR:527※信頼性不足)の4名が参戦。
このうち、大会2日目の段階で、傅は日本時間3日(火)15時から行われた敗者側3回戦で劉日騰(台湾/FR:781)に敗れて97位タイで大会終了。赤狩山は19時からの3回戦(勝者側最終戦)でプリーダ・タムジンダ(タイ/FR:不明)を下して決勝トーナメント進出を決めていた。
迎えた大会3日目、敗者側4回戦(敗者側最終戦)に進出していた内垣と浦岡が、それぞれプリーチャ・ブーンムーン(タイ/FR:不明)、ジェフリー・イグナシオ(フィリピン/FR:812)と対戦。どちらの試合も接戦となったが、内垣、浦岡ともに6-8で惜敗し決勝トーナメント進出はならず65位タイでのフィニッシュとなった。
アロイシウス・ヤップ(シンガポール/FR:840)、ヨハン・チュア(フィリピン/FR:837)らのワールドトップスターが順当に勝ち上がってきた決勝トーナメント1回戦(ベスト64戦)は日本時間15時過ぎにスタート。
ここで赤狩山は敗者側3回戦で傅を下している劉日騰と対戦。9ラック先取のこの試合は序盤から劉にリードされる展開となり、第6ラックを終わって1-5のビハインド。ここから何とか反撃に出たい赤狩山だったが、劉にそのまま4点を奪われ1-9とされ、33位タイで大会を終えることとなった。なお優勝候補の1人であるヤップも、ここでジェームズ・アラナス(フィリピン/FR:809)に敗れてフィールドを去っている。
大会はこの後、19時から2回戦(ベスト32戦)16試合が行われてベスト16が決定。大会4日目の5日(木)は、3回戦(ベスト16戦)と準々決勝が行われる予定となっている。
写真提供:Matchroom Pool












