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河原千尋が9位タイ、平口結貴は17位タイ

2026.02.22

LAS VEGAS MEN'S & WOMEN'S OPEN@アメリカ・ネバダ州

河原は周婕妤とのシュートアウト対決を落として惜しくも大会終了

現地19日(木)に開幕した、賞金総額90,000ドル(約1,400万円)、優勝賞金27,000ドル(約410万円)、WPA女子ランキング対象の『LAS VEGAS WOMEN’S OPEN』(ラスベガス女子オープン)の大会3日目が終了。この大会に参戦中の『日本プロポケットビリヤード連盟』(JPBA)河原千尋(FR:749)と平口結貴(FR:713)が、それぞれ9位タイ、17位タイでフィニッシュした。

大会3日目は、勝者側からのベスト16進出をかけた河原の3回戦(勝者側最終戦)と、生き残りをかけた平口の敗者側3回戦が日本時間22日(日)1時30分にスタート。

ここで河原はフィリピン2トップの一角でテンボール世界選手権タイトルを持つチェスカ・センテノ(フィリピン/FR:771)と激突し接戦を展開。第1、第2セットはともに4-3のヒルヒル戦となってセットカウントは1-1。しかし、最終セットを4-1で取ったのはセンテノで、河原は敗者側最終戦に回ることとなった。

イ・ハリン(韓国/FR:706)と対戦した平口は、第1セットを2-4で落としたが、ここから4-1、4-2と2セットを連取して逆転勝ち。河原とともに敗者側最終戦に挑むこととなった。

決勝トーナメント進出最後のチャンスとなる戦いで、河原はコン・ボミ(韓国/FR:697)、平口が、WPBAプロとして着実に力を伸ばしているアメリカ期待の16歳、サバンナ・イーストン(FR:656)と対戦。

ここで河原はコン・ボミに第1セットを取られたものの、ここから2-1(3-4、4-0、4-2)と逆転勝ちを果たして決勝トーナメントへ。平口 vs イーストン戦は、第1セットを2-4で奪われた平口が、第2セットも先に2-3とリーチをかけられる展開。ここからイーストンのミスを捉えて3-3と追いついた平口だったが、最終となった第7ラック、再びイーストンのシュートミスからチャンスを得た平口が残り3球となった⑧をミス。今大会を17位タイで終えることとなった。

17位タイ:平口結貴

引き続き9時からスタートした決勝トーナメント1回戦(ベスト16戦)、河原はナインボール、テンボールの世界選手権タイトルを持つ、今大会出場者中ファーゴレート1位の周婕妤(台湾/FR:771)と対戦。第1セットを4-1で奪った河原に対し、第2セットは4-1で周婕妤が奪い返しセットカウントは1-1。

迎えた第3セットは河原が2-0先行すると、周婕妤も2ラックを取り返して2-2、さらに先にリーチをかけた河原に周婕妤が追いつき、勝負の行方はシュートアウトに持ち込まれる(シュートアウトのルールはこちら)。両プレイヤーに大きなプレッシャーがのしかかる中、この対決を制したのは周婕妤となった。

惜しくも9位タイフィニッシュの河原は、次の大一番、現地24日(火)にスタートする『2026 PREDATOR WPA TEAMS 10-BALL WORLD CHAMPIONSHIP』(チームテンボール世界選手権)で、大井直幸(FR:827)、土方隼斗(FR:804)とともに、世界一の座と優勝賞金12万ドル(約1850万円)をかけた戦いに臨む。

写真提供:PREDATOR PRO BILLIARD SERIES
大会ライブ配信:Pro Billiard TV
大会情報:PREDATOR PRO BILLIARD SERIES

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