アメリカ女子ナインボールツアー、村松さくらは13位タイでフィニッシュ
WPBA Classic Billiards Players Championship@アメリカ・フロリダ州
村松はこの後、19日からのラスベガス女子オープンに参戦する
現地12日(日本時間13日0時)にスタートした、『Women’s Professional Billiard Association』(WPBA)主催のナインボールを種目とした『WPBA Classic Billiards Players Championship』。日本時間15日(日)11時の段階で、決勝進出を争う勝者側6回戦が終了し、敗者側では生き残りをかけた敗者側7回戦が進行中。
この大会はWPBAが1年を通じてアメリカ各地で行うプロツアーの2026年シーズン第2戦で、ここには世界各国からトップ女子プレイヤーも参加。64名、完全ダブルイリミネーション(プレーオフはなし)という、アメリカならではのフォーマットで争われるトーナメントは、勝者側を勝ち進み決勝戦にたどり着くまでに6連勝、1回戦に負けて敗者側から決勝に進むには10連勝が必要となるタフなフィールドで争われている。
今大会に唯一の日本人プレイヤーとして参戦している『日本プロポケットビリヤード連盟』(JPBA)所属の村松さくら(FR:682)は、勝者側で2勝を挙げ3回戦に進出し、その後、女子ナインボール世界選手権3度の優勝を誇る、今大会出場者中FRナンバーワンの韓雨(中国/FR:772)に敗れ敗者側に回っており、日本時間15日4時から敗者側4回戦に登場。
ブリタニー・ブライアント(カナダ/FR:678)との試合に8-2と快勝した村松は、そのまま7時からの敗者側5回戦でマルガリータ・フェフィロヴァ(アメリカ/FR:734)と対戦。
先行を許す展開となったこの試合、村松も必死に追い上げ第9ラックを終えた段階で4-5の1点差に迫るが、ここからフェフィロバが2点を奪い7-4でリーチ。村松も第12ラックを取って1点を返すが、最終となった第13ラック、③でのセーフティ戦で村松がスクラッチを犯し、ここから取り切ったフェフィロバが勝利し、村松は13位タイでのフィニッシュとなった。
村松さくら vs マルガリータ・フェフィロヴァ(さくらの国のありすより)
大会はこの後、最終日に向けて敗者側7回戦までが行われ、大会最終日となる現地15日(日本時間16日0時)は敗者側8回戦からスタートし、2時からは勝者側からの決勝進出をかけた、韓雨(中国/FR:772) vs チェスカ・センテノ(フィリピン/FR:769)による6回戦、その後は敗者側の戦いが続き、決勝戦は6時から行われる予定となっている。
写真提供:WPBA
大会情報:DIGITALPOOL
大会ライブ配信:Women’s Professional Billiard Association












