優勝賞金4,000万円のゴールデンナインボールバトル、ベスト8が出揃う
DUYA LEGENDS GOLDEN NINE MASTERS@中国・秦皇島市
7日(土)に本戦・ステージ2が開幕した賞金総額514万9,000元(約1億1,500万円)、優勝賞金200万元(約4,000万円)のビッグイベント『DUYA LEGENDS GOLDEN NINE MASTERS』(ゴールデンナインマスターズ)は、11日(水)に64名を32名に絞るダブルイリミネーションのステージ3が終了し、その日のうちに30ラック(180分打ち切り)、シングルイリミネーションのステージ4がスタート。
11日に1回戦(ベスト32戦)、日本時間12日(木)13時からは2回戦(ベスト16戦)が行われ、優勝賞金4,000万円を争う準々決勝進出者8名が決定した。なお、今大会に日本から参戦していた『日本プロポケットビリヤード連盟』(JPBA)所属の杉山功起(FR:763)は65位タイでフィニッシュしている。
●今大会の賞金
・ステージ2敗者最終戦敗退(65位タイ):6,000元(約135,000円)
・ステージ3敗退(33位タイ):10,000元(約226,000円)
・ベスト32(17位タイ):30,000元(約68万円)
・ベスト16(9位タイ):40,000元(約90万円)
・ベスト8(5位タイ):70,000元(約160万円)
・4位:150,000元(約340万円)
・3位:300,000元(約680万円)
・準優勝:800,000元(約1,800万円)
・優勝:2,000,000元(約4,000万円)
2回戦には、昨年のゴールデンナイングランドファイナルを制している楚秉杰、昨年のワールドヘイボールマスターズで優勝賞金1億円を手にした牛壮、昨年のゴールデンナイングランドファイナルで3位となった曹宇鹏らのチャイニーズプールのトップスターに加え、柯秉逸、柯秉中(ともに台湾)のプールのワールドトップスター兄弟も揃って登場し、いずれもスーパーハイレベルな戦いが展開された。
ここから勝ち上がりベスト8に進出したのは以下の8名で、すでに賞金40,000元(約90万円)が確定。クライマックスに差し掛かったトーナメントはこの後、日本時間20時から準々決勝に突入し、13日(金)には準決勝2試合、最終日の14日(土)には3位決定戦と決勝が行われる予定となっている。
楚秉杰は王鵬に107-39(大金:5、小金:2、G9:1)で勝利
牛壮は吳珈慶に100-47(大金:4)で勝利
柯秉逸は常樂に105-52(大金:5、小金:2)で圧勝
柯秉中も尹小偉に94-60(大金:5)で勝利
鄭肖淮は黃浩洋に94-69(大金:4、小金:3)で勝利
2023年の『第6回CBSA中式台球世界選手権』準優勝の実績を持つ沈申義は93-70(大金:3、賞金1、G9:1)で競り勝った
プールプレイヤーとしての実績も持つ王灿は100-48(大金:2、小金:4)で耿銘齊に勝利
郝添は曹宇鹏を92-68(大金:3、小金:3)で撃破
●準々決勝(13日21時〜)
牛壮(中国) vs 柯秉中(台湾)
楚秉杰(中国) vs 鄭肖淮(中国)
王灿(中国) vs 郝添(中国)
沈申義(中国) vs 柯秉逸(台湾)
●ゴールデンナインのポイント
・大金:10点(マスワリ)
・小金:7点(ブレイク側がコンビ、キャノン等で⑨を入れる・ブレイク時以外で①、⑨がテーブルに残った状態でいずれかのプレイヤーがランアウト・ブレイクエース)
・通常勝ち:4点(大金、小金以外のプレーで⑨を入れる)
・ファウルを奪う:1点
・1ラックで3回目のファウルを奪う:2点(その時点でラックは終了)
●中式九球、ゴールデンナインボールって何?〜前編〜
●中式九球、ゴールデンナインボールって何?〜後編〜
写真提供:Duya Legends Tour












