大井直幸、wnt.ランキングゴールド制覇まであと2つ
CARABAO INTERNATIONAL OPEN@インドネシア・ジャカルタ
4日(水)にスタートした、インドネシア・ジャカルタを舞台にしたwnt.2026年シーズンの2戦目となる『CARABAO INTERNATIONAL OPEN』(カラバオインターナショナルオープン)。同国初開催となるwnt.ランキングゴールドで賞金総額10万ドル(約1,550万円)、優勝賞金20,000ドル(約310万円)のイベントが8日(日)に最終日を迎える。
この大会に日本から出場し、決勝トーナメント進出を果たしていた『日本プロポケットビリヤード連盟』(JPBA)所属の大井直幸(FR:825)は、6日(金)に1回戦(ベスト64戦)と2回戦(ベスト32戦)に勝利。7日はタイトル獲得を目指し、3回戦(ベスト16戦)と準々決勝に臨んだ。
日本時間13時30分からの3回戦、パオロ・ガリート(フィリピン/FR:811)と対戦した大井は、この試合に10-4で勝利して準々決勝に進み、ここでもフィリピンのロネル・ナラウナン(FR:775)と対戦。
ラナウナンは決勝トーナメント1回戦で昨年のナインボール世界王者でフィリピンのエースでもあるカルロ・ビアド(FR:837)を下し、その後もフィリピン勢を連覇してベスト8入り。さらに大井にはwnt.第1戦の『4th UNIVERSAL CHINESE TAIPEI OPEN』(台北オープン)の準々決勝で勝利している実力者。
この試合は序盤大井の5-2のリードからラナウナンが一気に6連取で逆転し勝利まで2ラックに迫る。しかしここから大井が猛チャージを開始し8-8の同点に追いつくと、ここからはハイプレッシャーの中でラナウナンに1球も撞かせることなく2連続マスワリでフィニッシュしベスト4に進んだ。
準々決勝では難敵ラナウナンを大逆転で撃破(写真提供:Bill’s Yard)
大会最終日は準決勝2試合と決勝戦が行われるが、大井は日本時間18時からマービン・アシス(フィリピン/FR:802)と対戦。この試合に勝利すれば、21時からの決勝戦でイルサル・ナスション(インドネシア/FR:737)vs バーニー・レガラリオ(フィリピン/FR:811)の勝者と優勝賞金20,000ドルを争うこととなる。
写真提供:Carabao Billiards Indonesia、WPBA
大会ライブ配信:Carabao Billiards Indonesia、wnt.tv(※有料)
大会オフィシャルサイト:CARABAO INTERNATIONAL OPEN
大会情報:DIGITALPOOL












