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杉山功起、ジュリアン・セラディラ、ステージ2の戦いは本日スタート

2026.02.07

DUYA LEGENDS GOLDEN NINE MASTERS@中国・秦皇島市

セラディラは5日に行われた、ステージ1最終トーナメントからの勝ち上がり

2月2日(月)に開幕した『DUYA LEGENDS GOLDEN NINE MASTERS』(ゴールデンナインマスターズ)は、ビリヤードテーブルメーカーの『DUYA(独牙)』が全面的にプロデュースするゴールデンナイン(中式九球)を種目とした、賞金総額514万9,000元(約1億1,500万円)、優勝賞金200万元(約4,000万円)のビッグトーナメント。

2週間にわたって戦われる大会は、シングルイリミネーションで争われる1次予選のステージ1が終了し、7日(土)から256名が出場するダブルイリミネーションのステージ2がスタートする。

この大会には日本から『日本プロポケットビリヤード連盟』(JPBA)所属の杉山功起(FR:763)、ジュリアン・セラディラ(FR:766)、谷みいな(FR:683)の3名が参戦しているが、このうち杉山とセラディラがステージ1を突破しており、20ラック(120分打ち切り)となる1回戦では、18時からセラディラが、昨年10月開催の『DUYA LEGENDS GOLDEN NINE CLASSIC』(優勝賞金4,000万円)で33位タイの成績を残している郭俊池、21時からは杉山が、同大会でステージ2を戦っている薛子川と対戦する。

杉山は初出場ながらゴールデンナインにアジャストした戦いを見せている

ここからは、ゴールデンナインでは優勝賞金1億円のグランドファイナルを連覇中で、ヘイボールでも2024年の『JOY CUP The 12TH HEYBALL MASTERS Grand Finals』に勝ち1億円を手にしている楚秉杰(中国)を筆頭としたチャイニーズプールのトッププレイヤー、さらに柯秉逸、柯秉中(ともに台湾)らプールのワールドトップスターもステージ2シードとして登場するため、トーナメントのレベルは一気にアップする。

ここからが本戦となる大会、6日には盛大にオープニングセレモニーが行われた

日の丸を背に杉山と谷が入場

セラディラはスイス国旗とともに入場

ステージ2は10日(火)までの4日間にわたって行われ、ここで256名が64名に絞られ、さらに10日から11日(水)にかけて戦われるダブルイリミネーションのステージ3を勝ち抜いた32名が、ファイナルステージとなるシングルイリミネーションで優勝を争うことになる。ちなみに賞金圏内となるのは、ステージ2の敗者側最終戦で敗れた65位タイで、大会賞金の内訳は以下の通りとなっている。

●今大会の賞金
・ステージ2敗者最終戦敗退(65位タイ):6,000元(約135,000円)
・ステージ3敗退(33位タイ):10,000元(約226,000円)
・ベスト32(17位タイ):30,000元(約68万円)
・ベスト16(9位タイ):40,000元(約90万円)
・ベスト8(5位タイ):70,000元(約160万円)
・4位:150,000元(約340万円)
・3位:300,000元(約680万円)
・準優勝:800,000元(約1,800万円)
・優勝:2,000,000元(約4,000万円)

●ゴールデンナインのポイント
・大金:10点(マスワリ)
・小金:7点(ブレイク側がコンビ、キャノン等で⑨を入れる・ブレイク時以外で①、⑨がテーブルに残った状態でいずれかのプレイヤーがランアウト・ブレイクエース)
・通常勝ち:4点(大金、小金以外のプレーで⑨を入れる)
・ファウルを奪う:1点
・1ラックで3回目のファウルを奪う:2点(その時点でラックは終了)

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写真提供:Duya Legends Tour

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